続きです。俺と純子さんはベッドで激しく愛撫しあうとシックスナインで互いの性器を舐めあった。
俺は純子さんを犯す様に入れてピストンをすると、純子さんは激しく悶えまくる。
純子「あ~いい~」
責められた純子さんは終始、あえぎっぱなしで感じていた。
次は純子さんの好きなバックで激しく突きまくる。
純子さんはバックで尻を叩かれながら突かれるのが好きで、それに言葉責めを加えて快感に導く。
俺「気持ちいいか?」
純子「気持ちいいです」
俺「旦那のチンポと俺のチンポ、どっちがいい?」
純子「あ~隆司さんです~」などと言葉責めを繰り返した。
純子さんは激しく尻を叩くのを要求すると叩く度にマンコは締まってチンポを気持ち良くさせる。
逝きそうになる俺は純子さんをマングリ返しにして上からチンポで突いて逝かせた。
純子「あ~駄目~逝っちゃう~」純子さんは首を横に振りながら悶えて最後は痙攣していた。
俺「純子さん逝くよ」
純子「私も逝く~」
同時に逝ってチンポを抜くと純子さんは潮を噴いて果てた。
初めて潮を噴いたのであった。
純子さんの痙攣は、まだ止まってなかった。
純子「凄く良かったわ、隆司さん素敵」
純子さんは満足したのか笑顔で言った。
俺と純子さんはベッドで余韻は浸ると昼食を食べてまたセックスをした。
やはり騎乗位でのセックスは重いけど良かった。
この日は三回セックスをした。
夕方まで過ごしてシャワーを浴びて着替えると純子さんからスポンサー料と言う名の小遣いをもらって家を出る。
純子「また来て下さいね」
俺「今度はドライブしようよ」
純子「はい、待ってます」会話をしてキスをすると家を出て家に帰った。
家に帰ったら帰ったで母や妹とセックスが待っていてセックスをした。
俺の性欲は、だんだん止まらなくなっていた。
母も妹も満足させると俺達は川の時で眠った。
そして玲さんに仕事で逢う日を迎えたのであった。続く
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