続きです。6月12日の日曜日の事。
俺と妹は早朝からセックスをしていた。
俺の朝立ちチンポを妹のマンコが喰う様に飲みこまれてチンポを逝かせようとしていた。
妹は相変わらず反応が良くて、悶えながら歓喜の声をあげた。
妹「もっと突いて下さい~」
妹は奥まで入れるのをおねだりすると、いつもの様に子宮口を突いてピストンをする。
突くと妹は痙攣して声が出なくなって感じていた。
最後に妹の口内に射精をして終わった。
妹「御兄様のミルク美味しいです」妹は味わって精液を飲むと笑顔でまた言った。
妹「御兄様のセックス今日も凄く良かったです。今度1日中セックスしたいです」言うが今度にしてもらった。
妹とのセックスを終えると下に降りてキッチンにいる母の所へ行った。
母「あなた、おはようございます」
俺「おはよう、今日も綺麗だね」殺し文句を言うと母は、まんざらでもないと言う顔をしていた。
母のお尻をスカートの上から触るとパンティを履いてないみたいだ。
お尻を触っていると母はセックスを要求した。
母「入れて…」
俺は母のお尻を愛撫すると勃起したチンポを立ちバックで入れて激しく突いた。
母は流し台の縁に手を置いて俺の責めを受けている。
母「もっと強くして…」俺は強く突きながら巨乳を揉みまくった。
母は足腰を震わせて、あえぎ声を出している。
やがて俺と母は逝く。
俺「逝く、どこに出す?」
母「中に出して…」
俺達は逝くと母はセックスの激しさに参り、床に座りこんだ。
母は座り込むと俺のチンポを綺麗に舐めて言う。
母「あ~凄く良かったわよ、あなた。このおチンポ様が女を狂わせてるのね?素敵」目を輝かせて言った。
身支度を整えて朝食を食べると俺はスポンサーの純子さん家に行った。
純子さんは優しく出迎えてくれると玄関に入り、ドアの鍵を掛けると純子さんは我慢できないのか、その場でズボンからチンポを引きだして、しゃがんでフェラをした。
純子「待ちきれなかったんです」
俺のチンポは意に反して勃起して純子さんの口内に射精した。
リビングに入ると俺達は抱きしめあった。
落ち着くと俺達は茶を飲みながら近況を話し合った。
ムードが盛り上がると当然セックスをした。
純子さんは脱ぐと俺の服を脱がせてくれて、部屋のベッドに手を引かれて行った。この日は積極的な純子さんである。続く。
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