続きです。奴隷達への仕置きは止まらなかった。
玲さんの次に由樹さん、最後に明美さんとセックスをした。
その最中も女王様達は交代で奴隷達を調教し続けた。
最後の明美さんとのセックスを終えると俺は着替えて由樹さん達の女性陣と食事に出かける。
由樹「お前達、靴を綺麗になさい」命令すると奴隷達は女性陣のハイヒールを舐めて綺麗にしている。
ハイヒールが綺麗になると俺達は奴隷を留守番にして出かけた。
玲さんのオススメの料理店で食事を済ますとまた家に戻った。
帰ると由樹さんは奴隷達の餌入れに謎の食べ物を入れて食べさせる。
由樹「お前達、食べなさい」
奴隷達は四つん這いで食べている。
途中、奴隷達は涙目になって食事が止まっていた。
明美「どうしたの?食べないの?綺麗に食べないとまたお仕置きよ!」追い討ちをかけた。
奴隷達は激辛の何かを混ぜた物を食べさせられてる様だった。
奴隷達は綺麗に食べ終わると舌を出して辛さを逃がしていた。
由樹さんは奴隷達の舌を冷ますのにリードを引いて風呂場に連れて行った。
明美「これから、ご褒美の聖水を飲ませてあげるから、溢さず飲みなさい!」女王様達は裸で奴隷達の顔をマンコに押しつけると聖水を出して飲ませる。
見ていると奴隷達は必死に飲んでいる。
途中で金子が溢して、むせると飲ませていた玲さんのビンタが飛んだ。
玲「金子、駄目と言ったでしょ!」玲さんは力任せにビンタをして金子は涙目になっていた。
金子「申し訳ありません…」金子はチンポを踏みつけられながら謝罪していた。
最後に奴隷達は聖水を頭に掛けられて終わった。
奴隷達は女王様達のマンコを舐めて綺麗にして終わった。
こうして狂乱の宴は終わった。
俺と彼女達はリビングで余韻に浸って終わった。
玲さんも俺のスポンサーと言う尽くす女になった。
玲「良かった明後日、会社に来ませんか?相談があるんですが…」と言うと名刺を渡されたので名刺交換をした。
俺は新しい出逢いにまた乾杯をして飲んで終わった。
そして明後日になって玲さんの会社に行くのであった。続く。
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