続きです。6月11日土曜日の事。
俺はまた招待されて由樹さんの家に行った。
由樹さんが出迎えてくれてリビングに入ると明美さんともう一人の女性がいた。
名前は玲(仮名)47歳のエステを経営している実業家で由樹さんの知り合い。紹介されて意気投合した。
準備ができると奥の部屋から四つん這いで奴隷達が出てきた。高橋の他に二人の知らない人がいた。
由樹「隆司様にご挨拶なさい」
奴隷達は男の前に来て土下座で挨拶をする。
尾形(仮名)マッチョな男と金子(仮名)デブ男。
尾形と金子は由樹さんがSMサイトで拾った男達である。
由樹「この二人は、うちの会社に入って高橋と同じ仕事をさせる事にしたのですよ」と付いてるリードを引っ張りあげて言った。
乾杯の前にワイングラスにワインが注がれた。奴隷達には餌入れにワインを注がれて明美さんの唾が吐かれた。
俺達は乾杯をして盛り上がった。
途中で明美さんは奴隷達に命令する。
明美「椅子!」命令すると奴隷達は四つん這いで椅子になって由樹さん達を座らせた。
話をして盛り上がっているうちに高橋が重さに耐えられないのか震えだすと明美さんの容赦ない鞭が飛んだ。
明美「我慢なさい!連帯責任よ!」明美さんは奴隷達に鞭を打ちつけて蹴り上げた。
由樹「この位で震えてるの?もっと躾しなくてはね」
冷たい視線と言葉を投げた。
奴隷達は涙目で俺達、御主人様に謝罪した。
由樹さん達が飼ってる奴隷達は、仕事以外のプライベートでも由樹さん達に尽くす本物の奴隷だ。
由樹さんは命令する。
由樹「お前達、私達の前でオナニーして見せなさい」
奴隷達は俺達の前に横に並ぶと立ったまんま、チンポをしごいて見せた。
奴隷達は目を閉じて必死にチンポをしごく。
由樹さん達は目を輝かせて奴隷のオナニーを見ている。
最初に尾形が逝く。
尾形「逝きます」言うと勢いよく飛びすぎて精液が玲さんの胸元に付いた。
玲「えっ?どこに飛ばしてるの!」玲さんのビンタが尾形の頬を染める。
俺は横に座っている玲さんの胸元を、おしぼりで拭いてあげた。
胸元を見ると巨乳だった。
玲「隆司さんって優しいんですね」笑顔で言った。
由樹「そうよ玲さん、こいつらと違って優しいし、仕事ができる人よ」自慢気に言ってくれて嬉しかった。
続く
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