続きです。6月8日の水曜日の事。
この日は由樹さんの経営している系列会社のブティック数店舗にFAXを納入する日だった。
FAXを納入する前に由樹さんのいる社長室に挨拶に行った。
由樹「隆司さん、宜しくお願いしますね」爽やかな笑顔で答えてくれた。
少し話をしてから部屋を出ようとしたら由樹に呼び止められた。
由樹「終わったら戻ってきて下さいね」
俺「分かりました」
抱かれて軽くキスをして社長室を去った。
数店舗のFAX交換取り付けを終了して社長室に戻ってきたら、昼12時過ぎていた。
由樹「お疲れ様でした、お昼まだですよね?一緒に食事どうですか?」 また誘われた。
明美さんと三人で食事に行って帰ってくると俺達はムードが高まって愛しあった。
俺は最初に由樹さんの脚を舐めまわしたら、由樹さんはそれだけでマンコを濡らして汁が太ももに伝っていた。
由樹「あ~高橋より上手です~」明美さんはオナニーしながら俺達を見ている。互いの性器を舐めあうとソファーで対面座位で着衣セックスをした。
由樹さんのチンポに飢えたマンコは遠慮なく締めつけて由樹さんの激しい腰の振りで俺を魅力した。
最後は背面座位で愛しあいながら俺達は逝く。
俺「由樹さん逝きますよ」
由樹「はい…」由樹さんの膣に思いきり突き上げて精液を出した。
由樹さんはグッタリして俺に抱かれて言った。
由樹「隆司さん…凄く良かったです…」しばらく抱くと今度は明美さんとセックスをした。
オナニーで濡れたマンコを立ちバックで入れた。
明美さんのマンコも由樹さんのマンコ同様に締めつける。激しく突くと性器がぶつかる音と明美さんのあえぎ声が部屋に響きあう。
そして俺と明美さんはソファーで正常位で愛しあい最後を迎える。
明美「あ~逝きます~」
俺「俺も逝きます~」二人同様に逝って果てた。
こうして俺達の快楽の宴が終わった。
俺はFAXの代金を受け取ると二人からスポンサー料と称する小遣いを受け取る。
由樹「良かった、いつでも来て下さいね?」
明美「私もお待ちしてます」
二人と別れのキスをすると俺は社長室を出て会社に帰った。
こうして俺達は深くなっていき、現在に至る。
また土曜日に由樹さんの家で三人とM奴隷の高橋達を交えた狂乱のパーティーが開かれる。続く。
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