続きです。母は俺のチンポをうっとりして見て言った。
母「これが欲しかったのよ」
母はチンポをくわえ始めた。
吸い上げる様にしてチンポを勃起させるとチンポを口から離してまた見て言った。
母「これが女を狂わせる悪いチンポね?頂戴?」
母は手摺に掴まり尻を向けると俺は濡れたマンコに打ちつける様にチンポを入れた。
母「うっ…」母は声が外に聞こえないように指を噛んで悶えた。
ピストンしているうちに俺は母の耳元で、ささやく様に言葉責めをする。
俺「どうだ俺のチンポは?」
母「う…」頷いた。
俺「これが欲しかったんだろ?」
母「うっ…う~」
また頷いた。
母は痙攣して脚を震わせていると俺達は逝く準備をした。
俺「どこに出す?」
母「中に…出して…」
俺達は絶頂を迎えて逝く。
俺「逝くよ」
母「はい…あなた…」俺達は逝った。俺の精液は母の膣内に流れた。
母は座りこむ様に落ちて言った。
母「いけないおチンチンね…」満足したのか笑顔で言った。
外の様子を見てトイレから出るとオーブンレンジを車に積んで帰って取り付けた。
取り付け終わると俺は妹と一緒に寝てる部屋で眠ってしまった。
しばらくすると妹に起こされて一緒にケーキを食べる。
俺は甘えて妹に食べさせてもらう事にすると妹はケーキを口に入れて唾液を含ませて俺の口に口移しで食べさせてくれた。
妹の甘い唾液とケーキが混じりあって美味しい。
紅茶も口移しで飲ませてもらった。
妹「私、こういう御兄様も好きですよ」妹の膝枕で食べさせてもらってる俺の頭を撫でながら言った。
俺は最後の一口を巨乳に挟んで食べさせてもらうとフェロモンで頭がクラクラして麻痺して妹を犯す様にしてセックスを始めた。
妹「いきなり入れていいですよ」妹は脚を開いて濡れたマンコを見せた。
俺はチンポを奥深くまで入れた瞬間、体が反り上がって言った。
妹「あ~いい~」
俺は巨乳を吸いながら腰を動かしてピストンで妹を逝かせる。
妹「あ~御兄様、すご~い」俺の髪をかき回しながら感じていた。
俺のピストンが最後を迎えると妹は、よだれを垂らして逝った。
次は騎乗位で妹がリードして俺を逝かせる。
妹が腰を落として膣でチンポを包むと締めあげながら腰の振りで早く俺は逝かされる。
俺が必死に逝かない様に耐えると追い打ちをかける様に妹は早く腰を振った。
続く
※元投稿はこちら >>