続きです。セックス後貴子さんは俺の腕の中で自分の思いを語り出した。
その中で感謝の言葉を言った。
貴子「隆司さん、私を女に戻してくれてありがとう。これからも沢山私を愛して下さいね」俺は嬉しかった。
貴子さんの生活が充実したものになったのなら、役に立てて良かったと思う。
その後、もう一回セックスをして眠った。
翌日5日の日曜日の朝、俺達はセックスをしていた。
貴子さんの脚を抱えて正常位で犯す様にセックスをした。
貴子さんは終始、乱れっぱなしで俺の責めに背中に爪を立てて答えている。
バックでチンポを入れて、えぐる様にチンポを使うと貴子さんの声が一段とでかい。
貴子「あ~突き上げられる~イャイャ…」
尻を振って乱れて痙攣していた。
騎乗位で興奮した貴子さんは責める様に尻を打ちつけて逝った。
俺も下から突き上げて逝くと貴子さんは俺に倒れてきた。
貴子「凄く良かったです。もう離れられません」俺は貴子さんの巨乳を吸って終わった。
シャワーを浴びて朝食を食べて貴子さんとの楽しいひとときを過ごした。
やがて俺達は夢の様な一夜を終えた。
貴子さんから白い封筒を受け取ると別れ際にキスをしてマンションを出た。
自宅に帰ると飢えたメスになった母と妹が待っていた。
母「あなた、お帰りなさい」俺の帰りを下着姿で待っていた。
俺達はリビングで過激なスキンシップをして昼まで過ごす。
俺は母と妹を愛撫をして巨乳の味比べをしているとチンポを入れてないのにマンコを濡らして逝った。
母と妹は俺の全身を愛撫してチンポをマンコの筋で擦って逝かせた。
やがて昼になり電子レンジで温めていると突然止まった。故障である。
仕方なく鍋で温めて昼食を食べ終わると午後から妹に留守番をさせて母と車で大型の電器店に行った。午後の母とのデートである。
電器店に着き、色々電子レンジを見て回り、オーブンレンジを買って他の物も見て回った。
すると母は俺の手を引いて歩いた。どんどん歩いて売り場から外れると人気のない身障者トイレに入って鍵を掛けた。
俺は驚いて聞いた。
俺「どうしたの?まさか…」
母「もう我慢できないの… ここでセックスして?」母の目はギラギラしていた。1日セックスしなかった反動が帰ってきた。
母は俺のズボンを下ろしチンポをうっとりして見た。続く。
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