続きです。俺は駅から急いで夜を共にする貴子さんのマンションに急いで行った。すると鍵が掛かっている為に合鍵で開けて、照明の点灯してるリビングで待った。
しばらくすると貴子さんが手に買い物袋を下げて帰ってきた。
貴子「いらっしゃいませ、お待たせしてごめんなさい」
貴子さんは買い物袋をテーブルの上に置くと俺に抱きついてきたので抱きしめてキスをした。
お茶を出されたので飲みながら、貴子さんの夕食の支度を待った。
待ってる間、貴子さんの後ろ姿を見てムラムラした。
タイトスカートのお尻、美脚と長い髪。俺は後ろから近づきスカートをめくって、お尻を愛撫する。
貴子「えっ!どうしたんですか?」少し腰を引いていた。
俺「貴子さんを見て我慢できなくなりました。だからさせて下さい」貴子さんは抵抗しなかった。
貴子さんは、じっとして俺の愛撫を受けている。後ろからマンコを舐めると、すぐに反応して汁が溢れてきた。
濡れたのを確認した俺は生チンポを後ろから入れた。
貴子「くっ、あ~いいです~」
貴子さんは頭を上げて悶えていた。俺は興奮したままマンコをずっとピストンしている。
貴子さんのマンコは握り潰すかの様にチンポをギュッと締め付けた。
しばらくして俺と貴子さんは逝く。
俺「どこに出しますか?」
貴子「中に出して下さい」
とどめの一撃をすると俺達は逝った。
チンポを抜くと貴子さんは膝から崩れ落ちて俺にしがみついた。
貴子「隆司さん…」
貴子さんはお掃除フェラをして残りの精液を飲んで終わった。
夕食の支度が終わると二人で、すき焼きを食べて時を過ごす。
時々、すき焼きを鍋から取り皿に盛ってくれる時に前屈みになる貴子さんの巨乳の谷間が見えるが、俺は落ち着いて食べ終わった。
食べ終わると俺から先に風呂に入り背中を洗ってもらった。
風呂から上がると用意してくれたパジャマを着てリビングで貴子さんの風呂上がりを待った。
貴子さんは風呂から上がると紅茶を入れてくれてテレビ番組を観ながら会話をしてセックスを始めるタイミングを待った。
夜10時、俺達はシングルベッドの上でひとつになった。
俺達は肌を絡めあい、体を絡めあって愛しあう。
シングルベッドの上で大人のセックスをして終わった。
50女と25の若い男のセックス。
セックス後貴子さんは俺の腕の中で自分の思いを語り出した。続く
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