続きです。由樹さんと明美さんのボンテージ姿を見て興奮してしまった。そして俺の目の前でSMが始まった。
高橋は調教の始めの挨拶をすると由樹さんと明美さんの二人から容赦なく鞭が飛ぶ。
罵声と鞭を浴び続けた体は赤く染まり、顔を苦痛に歪んでいた。
次に高橋は二人のペニバンを舐めさせられた。
由樹「よく舐めなさい、そうしないと後から痛いわよ」由樹さんはニヤニヤして言った。
交互にペニバンを舐めさせられた高橋は興奮したのか勃起していた。
そして高橋に串刺しファックが始まった。
由樹さんはアナルを犯し、明美さんは口を犯した。
高橋「ぎゃ~」アナルにペニバンを無理矢理差しこまれた高橋は悲鳴をあげるとまた容赦なく鞭が入った。
二人の女王は、ニヤニヤしながら高橋を犯し続ける。
見てるうちに高橋のチンポから先走り汁が出てるのを見つけた俺はS心に火がついて、高橋のチンポを掴んで、しごいた。
由樹「どう高橋、隆司様も気持ち良くさせてもらってるわよ」
高橋「気持ちいいです…」高橋の顔は目が飛んで笑顔になっていた。
しばらくすると高橋は俺達の責めで絶頂したのか射精して俺の手に精液が付いた。
俺「おい、高橋!」俺は怒って精液が付いた手を口にねじ込み舐めさせた。
明美「誰が逝っていいと言ったの!」明美さんは高橋に往復ビンタをした。
由樹「隆司さん、ごめんなさいね、まだ躾が足りなくて…」 謝る由樹さんを俺は抱きしめて許した。
興奮が止まらない俺はボンテージ姿の由樹さんと明美さんを抱いて3Pセックスをした。(中略)
セックス後に俺達はソファーで余韻に浸っている。
由樹「隆司さん、今日も凄かったですよ。気持ち良かった」
明美「私も気持ち良かったです。私も隆司さんに尽くしたくなりました」
由樹「そうでしょ?隆司さんは優しいし、思いやりもあるし、仕事もできて最高の男よ」
最高の褒め言葉を戴いた。
俺達は高橋をよそにシャワーを浴びた。二人が体を洗ってくれて気分良かった。
シャワーを浴びて着替えると二人から小遣いをもらった。
明美「私も隆司さんのスポンサーになりましたから、宜しくお願いします」
また増えて嬉しい。
俺は明美さんが運転する車で駅まで送ってもらった。
送ってもらうと駅から急いで夜を共にする貴子さんのマンションを急いで行った。続く。
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