続きです。俺は由樹さんと明美さんの会社の苦労話を聞いた。
明るく言っていたが、独立するまで相当苦労した様だ。
話で三人が盛り上がったところで、お腹が空いた。
由樹「隆司さん、お腹空きませんか?」
俺「空いてます」
由樹さんと明美さんはキッチンで昼食の準備をした。
出来上がってキッチンに呼ばれるとテーブルには二人の作った料理が並んでいた。
三人が席につくと高橋はテーブルに繋がれて餌入れに食事が雑に入っていた。
昼食を食べながらまた雑談をした。
食べ終わるとリビングに移動して、ここでスワップが始まった。
由樹さんと俺、明美さんと高橋とカップルになってセックスを始めた。
俺達はソファーで愛撫しあうと向かいのソファーでしてる明美さんの声が聞こえてきた。
明美「もう!下手くそね!」見ると愛撫が下手でビンタをしてた。
俺は由樹さんを何回も逝かせようと思い、あらゆる場所をじっくり愛撫した。
由樹さんは途中で体を痙攣させていた。
由樹「あ~お上手です~」由樹さんは俺の体を強く締めつけて抱いた。
抱かれた俺は、ひたすら全身を愛撫しまくって何回も逝かせた。
また向かいの明美さんが吠えた。
明美「もう気持ち良くない、いい加減にしなさい高橋!」怒りの表情で高橋の乳首をひねりあげた。
高橋「ぎゃあ~、申し訳ありません」悶えて謝っていた。
由樹さんは明美さん達に口を開いた。
由樹「見てなさい、私達のセックスを」俺が愛撫を終えると由樹さんは俺のチンポをフエラをした。
ねっとり舐めてフル勃起したチンポを見て明美さんは息を飲んだ。
明美「凄いおチンチン…」凝視していて少し恥ずかしかった。
お互いのカップルが前戯を終えるとチンポをマンコに挿入した。
由樹「くっ、あ~固い…」由樹さんのマンコは濡れて、すんなりチンポを受け入れた。奥まで到達するとピストンをして逝かせる。
正常位で、しながら俺は巨乳に顔を埋めて興奮した。由樹さんのフェロモンが刺激して自然とピストンを早める。
由樹「あ~気持ちいいです~、隆司さん…」俺のピストンに必死に耐えても痙攣してる由樹さんがいた。
一方明美さんは不機嫌な顔で声を出さずに高橋のピストンを受けていた。
高橋も必死にピストンしてたが気持ち良くないみたいだ。
やがて明美さんは高橋にビンタをして罵声を浴びせる。続く。
※元投稿はこちら >>