続きです。6月になり3日の金曜日の事。
この日は休日前で朝から得意先周りをしていた。
午前11時頃、由樹さんの会社に着いた。もう俺は由樹さんの会社に顔パスで社長室に行ける身分になった。
社長室の前で声をかけてドアを開けると目の前に下着姿で後ろ向きの由樹さんがいた。
あわててドアを閉めようとしたら由樹さんが言った。
由樹「いいんですよ、入って下さい」俺は言われて入った。すると由樹さんは振り返って嬉しそうな顔をして言った。
由樹「驚かせてごめんなさい、来月に販売する下着の試着をしてたんです、似合いますか?」
俺「よくお似合いですよ」本当に似合ってた。いつ見ても年齢のわりにナイスバディな体をしていた。
由樹さんは服を着ずにコーヒーを入れてくれる。
入れてくれている合間に社長室の中を見渡すと少し雰囲気が変わっていた。
簡易キッチンの上にコーヒーマシンがあって観葉植物が増えて奥にはベッドがあった。
コーヒーを飲みながら、用件を聞いた。系列のブティックのFAXを買い替えたいと。
俺は注文を聞くと話が終わり、横に座っている由樹さんを抱いた。
由樹さんの体は火照ってるのか下着姿の体でも温かい。
そしてキスをして舌を絡めあう。
そして由樹さんは俺のズボンの上からチンポを触ってきた。
由樹「なんか、ここ苦しそうですね」由樹さんは俺の前に、ひざまづくとチャックを下げてチンポを出してフェラをした。
舌の動きと唇で我慢できずに口内に射精して由樹さんは飲みこんだ。
次は俺が由樹さんのマンコを舐めた。舐める前から濡れていて舐めまわすと、あっという間に汁が溢れて痙攣して逝くと俺は汁を吸い上げて舐めて綺麗にした。
終わると余韻に浸っていた。
由樹「隆司さんお上手でしたね、何回も逝っちゃいました」うっとりした顔で言った。
コーヒーを飲み直すと昼近くになっていた。
この日は副社長の明美さんか外出中の為に、二人で近くの飲食店で食事をする。
店に着く間、俺達は腕を組んで歩いた。
由樹「こうやって歩いたの久しぶりなんです、嬉しいわ」本当に嬉しそうだった。
腕が時々由樹さんの巨乳に当たる。
店に着くと俺達は食事をしながら仕事以外の事を語り合った。その中で初めて自宅に誘われるのであった。続く
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