続きです。純子さんの尻を叩くとマンコがギユッと締まって気持ちいい。
純子「あ~もっと叩いて~」マンコを突きながら又、叩いた。
純子さんはM気質があるみたいだ。
次は対面座位でやりまくる。
俺は巨乳を舐めながら下からマンコを激しく突いていると純子さんはグロッキーになっていた。
純子「あ~逝く、逝く…」体を揺らしながら逝きまくった。
純子さんが重くて少し疲れたので最後は正常位で終わらせる。
ガンガン突くとボールの様な胸が乱れ、純子さんの息も乱れた。
純子「あ~隆司さん…逝く…」
俺「俺もだよ…」
それから程なくして膣に射精して果てた。
終わると俺は純子さんを抱きしめて言った。
俺「純子さん、俺 本当に好きです。付き合って下さい」殺し文句を言った。
純子「はい、私も隆司さんが好きです」完全に落ちた。
セックスが終わり、着替えると純子さんの手料理で昼食を食べた。
どれも美味しく食べられて満足した。
昼食が終わるとリビングで純子さんが卒業アルバムを見せてくれた。
純子さんと母は同期生なので一緒に写っていた。二人ともポニーテールで可愛かった。
俺が可愛いですね?と言うと純子さんは頬を赤らめて俯いた。
アルバムを見終わるとまたセックスをした。
今度は、疲れない様に純子をあまり動かさないでセックスをした。
回数を重ねる度に純子さんの乱れっぷりは凄かった。結局3回セックスをして終わった。
夕方になり、俺は帰り支度を始めていると純子さんは小遣いをくれた。
身支度を整え終わると純子さんは寂しそうだった。
純子「またいつでも来て下さいね」
俺「分かりました、ありがとう」俺は家を出て自宅に帰った。
あれから俺は純子さんが寂しがらない様に週3回純子さん家で昼食を一緒に食べている。それだけではなく、仕事中なのでセックス以外の事をして昼の1時間を過ごしています。
昨日も純子さん家で食べてフェラで抜いてもらいました。小遣いを貰うのはセックスした時だけです。
この頃から俺は昼食は純子さんや今では得意先になってる由樹さんと昼食を食べる機会が多くなって現在に至ります。
今まで一人で食べていたので昼休みが楽しいです。
6月に続く。続く。
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