続きです。俺と純子さんは朝10時に駅で待ち合わせた。
純子「すいません、お待たせして」
俺「いえ、待ってませんよ」俺達は出逢うと純子さんの自宅に誘われて駅から電車で2つ目の駅で降りて歩いた。
純子さんの自宅に着いて家を見ると国家公務員の家らしく広い敷地の立派な家だった。
俺は正直、何故か緊張した。いきなりセフレの家に行ったのは初めてだからだ。
リビングに通されてソファーに座ると紅茶を飲みながら世間話をして純子さん家の事情が分かった。
ご主人は国家公務員で海外勤務の為に年2回しか帰ってこない。ひとり娘がいるが地方の大学に進学した為に、そちらで暮らしていた。
早い話 家には純子さん一人と言う事だ。
俺は少し意地悪な質問で反応を確かめた。
俺「純子さんは、ホストクラブとか行かないんですか?」
純子「行きませんよ、あんなチャラチャラした男は嫌いだし、うわべだけで言われるのが嫌いなんです」真顔で答えた。
俺「本当に俺でいいんですか?」
純子「もちろんです。初めて出逢った時から気にいっていましたから…」真顔から笑顔になって言った。
世間話をしているうちに純子さんの服から見える胸の谷間を見てセックスがしたくなって抱きしめた。
俺「純子さん好きです。セックスしようか?」
純子「はい…」純子は俺を寝室に招き入れた。 まるでホテルの一室みたいな寝室だった。
俺達は服を脱ぐとベッドで足や舌を絡めあって愛撫をした。
肌は艶々だし、抱き心地が良く興奮が止まらない。
愛撫すると純子さんは早くもマンコが濡れていた。
マンコを舐めると更に濡れてマンコ汁が溢れだした。
純子さんも負けじとチンポを音をたてて舐めて吸い上げた。
純子さんのフェラテクで勃起した俺は正常位でマンコの中に入れた。
純子さんの膣は狭くて入ると広がる様に膣壁がチンポにまとわりついた。
俺「お~」
純子「あ~ん」声が重なって部屋に広がる。
根元まで入れてピストンするとマンコ汁の滑りで、すんなり子宮まで届いた様だ。
純子「あ~子宮が…あ~」純子さんは俺の背中に腕を回して必死にピストンに耐えた。
次は純子さんの要求でバックをした。突くと純子さんの巨尻が揺れて玉袋に当たり音を響かせる。
「パチン、パチン」
純子さんはバックで突かれながら尻を叩く様に言った。続く。
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