続きです。副社長の明美さんの駄目社員への罵声が止まらない。
明美「今度、失敗したら倉庫行きよ、いいわね!」
男「はい…」男は背広の上を抱えて去った。
明美「隆司さん、お見苦しい所を見せてすいません」謝っていた。
俺「いえ…」何もそれ以上言えなかった。
俺達三人は昼食にレストランで食事をした。
仕事と関係ない話で盛り上がった。
話の中で明美さんの素性がわかった。
独身で未婚だった。男性関係は無く仕事一筋に生きてきた人だった。
それを聞いて俺は友達として付き合ってほしいと言ったら
明美「えっ?いいんですか?」
由樹「明美さん、お友達になりなさいよ、楽しいわよ」由樹さんの一言で お友達になってアドレスを交換した。
話はさらに盛り上がり、食事を終えるとレストランの前で別れた。
午後、会社に戻りメンテナンス室でメンテナンスをしていると純子さんから、お誘いのメールがあった。
「明日の10時に駅で待ってます」とあった。
仕事が終わると退社して叔母のマンションに行った。
もちろん約束のセックスである。
美佐「いらっしゃい」出迎えてくれた。
俺達は挨拶も無しに欲望のままセックスをした。
シックスナインでお互いに興奮すると、そのまま正常位でマンコを激しく突きまくる。
美佐「あ~いいわ~ 隆司さん~」よがりまくっていた。
次にバックで責めあげると叔母は痙攣した。
1週間ぶりの叔母のマンコは気持ちいい。
座位や他の体位をして最後はまた正常位で中出しをする。叔母のマンコが痛い位締めつけてチンポを逝かせた。
俺「あ~逝くぞ~」
叔母「私も…」俺達は同時に逝った。 チンポを抜くと叔母は、すぐに潮を吹いた。
シーツは、びしょびしょに濡れて俺達は果てた。
叔母「気持ち良かったわ、隆司さん素敵」
うっとりした顔で言った。
俺達は玄関でキスをすると次に逢う約束をして、俺はマンションを出た。
この日は家族以外で二人とセックスをする貴重な日だった。俺は家で夕食を食べ、母と妹とセックスをして翌日の純子さんと逢う準備をして過ごした。
純子さんのムチムチの体を抱いてセックスするのが楽しみになった。
翌日、俺と純子さんは朝10時に駅で待ち合わせた。続く
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