続きです。次は由樹さんとセックスをする事になった。
由樹さんは服を脱ぐと俺に「よろしくお願いします」と言ってベッドに入ってきた。
俺達はシックスナインからセックスを始めた。
由樹さんはチンポをジュルジュルと唾液を出しながら吸い上げる様に舐める。
俺は由樹さんのパイパンの濡れて光るマンコを舐めている。
由樹さんのマンコは少し小さめで感度は純子さんと同じ位敏感だった。
俺はクリを舐めていると由樹さんは尻を震わせて言った。
由樹「あ~凄く上手です~」
膣穴を舌で舐めると由樹さんは、のけ反らせた。
由樹「あ~逝っちゃう~」由樹さんのマンコはマンコ汁で、びしょ濡れになった。
チンポが勃起したのを確認すると由樹さんは騎乗位でチンポを入れる。
生チンポを割れ目に当てると腰を落として、ゆっくりマンコに入れた。
感触は凄く良くて由樹さんは根元まで入れると「あ~いい~」と歓喜の声を上げた。 俺も思わず「お~」と声を上げた。
由樹さんはリズミカルに腰を上下させて気持ち良くさせてくれた。
元バレーボールをしていたせいか、足腰が強くて長時間騎乗位をしてくれる。
由樹さんのマンコも純子さんと同じ、膣がガッチリとチンポを締めつける。
凄く興奮した俺も負けじと下から激しく突き上げると由樹さんは観念したかの様な事を言いながら逝った。
由樹「あ~子宮にジンジン来ます~、駄目です~」由樹さんは逝くと俺の体に倒れこんだ。
貴子「由樹さんどう?隆司さんのおチンチンは?」横から聞いてきた。
由樹「凄いです、何か癖になりそうです」と顔を赤らめて言った。
色々体位を変えてしてると最後は正常位で逝く事にした。
由樹さんは激しいピストンをロケット巨乳を揺らして悶えていた。
しばらくすると俺と由樹さんは絶頂を迎える。
俺「由樹さん逝くよ~」
由樹「はい、逝きます~」膣奥に射精して俺達は力尽きセックスを終えた。
休憩すると、どちらかに決める時間になった。
純子さんと由樹さんは服に着替えて応接セットで待ってる間、俺と母と貴子さんで話し合った。正直言って、どちらかに決められなかった。
決められない事を話すと二人は納得してくれた。
貴子さんが二人に決められた事を話すと二人は喜んでいた。
二人は笑顔で俺に話した。続く。
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