続きです。純子さんの全身を愛撫すると時々吐息を漏らした。
特に乳首を吸ったり軽く噛んだりすると吐息が大きくなった。
胸はボールの様な真ん丸の巨乳で弾力もある。
マンコは普通の大きさで濡れやすいのか舐める前から濡れていた。
ビラビラやクリを中心に舐めまわすと溢れる様にマンコ汁が出てきて逝ったみたいだ。
次に純子さんは俺のチンポを舐める。舌で全部を舐めると口にくわえて唇で吸い上げながら、舌を動かしていた。俺はテクニックの巧みさにあっと言う間に勃起した。
母「純子さんどう?私の息子のおチンチンは?」と言ってきた、すると純子さんは口から離しチンポを見て言った。
純子「凄く大きいおチンチンです、早く入れたいわ」
それを聞いて俺は正常位で生チンポを入れた。
純子「あ~っ大きい~」悶えていた。根元まで入れてピストンすると膣が狭くて久しぶりのチンポを掴むかの様にがっちり締めつけた。
ピストンを少し激しくすると純子さんは俺の肩を掴んで悶えている。
純子「あっ!逝く逝く… 凄い…」純子さんの体も揺れて感じていた。
対面座位になると純子さんは一生懸命腰を上下させて俺を気持ち良くさせようとしていた。
俺「純子さんのマンコ最高だよ」
純子「隆司さんのおチンチンも最高よ」その言葉を聞いて下の俺はチンポを突き上げた。
純子「あ~何か上がる~」子宮が突き上げたられた様だ。
俺は逝きそうになるが、我慢をして必死に耐えた。
色々体位を変えてしてるうちに最後はバックの体勢で始めた。
マンコはピストンする度にクチュクチュとマンコ汁の音をさせている。
ゆっくりから早くピストンすると純子さんは、のけ反らせて巨乳を揺らし感じていた。
純子「あ~逝く~、隆司さん~」
俺「中に出すよ」
純子「奥にいっぱい出して~」
激しいピストンをすると俺は中出しをして純子さんと一緒に逝った。
俺達は、ぐったりして休んでいると貴子さんが感想を聞いてきて俺と純子さんは答えた。
純子「久しぶりのセックス凄く良かったです」満足したのか笑顔だった。
俺「もう最高です、離れられないよ」ぽっちゃりしてて抱き心地良くて良かった。もちろんマンコも良かった。
休憩すると次は由樹さんの番である。由樹さんが脱ぐとセックスを始めた。続く。
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