続きです。数日後の21日の土曜日の事。
俺は母と貴子さん主催の食事会に招待されて午前11時半位に某ホテルのレストランの個室にスーツ姿で行った。
レストランに着くとウェイターに案内されて個室に入ったら、貴子さんと母の他に知らない二人の女性がいた。
自分の席に立つと貴子さんと母が俺を紹介した。
紹介されると知らない二人の女性の目の色が変わった。
次は俺の知らない二人が紹介した。
一人は由樹(仮名)50歳で経営者、元実業団でバレーボール選手だった。貴子さんと同期の背の高い女性である。会社の名刺を貰ったので名刺交換をした。
二人目は、純子47歳で母の同期で専業主婦、ご主人は国家公務員で海外赴任中、ぽっちゃりして可愛らしい感じ。 共通してる所は長年セックスレスで巨乳である事と金持ちである事だった。
紹介が終わってランチを食べながら一時を過ごした。
デザートを食べて食事が終わると貴子さんがみんなに言った。
貴子「皆さん、これから上に部屋を用意してありますから移動しましょう。そこで今日のお楽しみを致しましょう」みんなは用意された部屋に移動して入った。
普通の部屋より広く、6人座れる応接セットがあって奥にダブルベッドがあった。
それぞれ席に座ると貴子さんが説明をした。
貴子「由樹さんと純子さん今日は、これから隆司さんが貴女達とセックスをして下さいます。気にいられると隆司さんのスポンサーになれますわよ」
聞いて二人は更に目の色が変わった。
由樹「本当ですか?」
純子「是非お願いします」二人はセックスレスの為かやる気満々だった。
俺に金を使ってもセックスをしたい女達だった。
貴子「実は私も隆司さんのスポンサーになっているんですよ」
純子「会長も…羨ましいわ」
貴子さんはOB会の会長で母は役員だった。
俺が先にシャワーを浴びてる間に女達で話は進んでいた。
俺はシャワーを浴びてベッドに座るとジャンケンで順番が決まった。
最初は純子さんとセックスをする事になった。
純子さんはベッドの側に立つと服を脱ぎだして裸になるとベッドに入ってキスをした。
他の女達は応接セットからセックスを見つめていた。
キスをすると俺は純子の全身を愛撫する。続く。
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