続きです。
チンポを妹のアナルに当てて一気に入れた。
妹「あっ、あ~ん」
仕込んだローションの滑りで一気に入った。
立ちバックでアナルを突くと腸が締まり、チンポに絡みつく。
俺は快感を得る為に、ひたすらアナルセックスをし続けた。
妹「あ~駄目~」体を支える手足を妹は震わせていた。
俺も疲れるのでソファーに座り背面座位で妹が動いて俺を逝かせる。
妹「御兄様、いい~」妹は巨乳を揉まれながら必死に尻を上下させている。
さらに興奮が高まった俺はチンポを突き上げて妹を逝かせる。
妹「あ~壊れちゃう~」ローションのクチュクチュと音が激しく突く度に聞こえて俺は逝きそうになる。
俺「出すぞ~ お~」
妹「私も…」俺はコンドーム内に射精した。
妹とのアナルセックスは、もうやめられない。
夕食を終えると今度は母とアナルセックスをした。
母の使いこまれたアナルは名器で、癖になる。
母「もっと突いて~」母はバックで突かれて悶えている。 ベッドが軋む位激しくすると母のアナルは開きっぱなしでマンコから汁を垂らして感じていた。
母「あ~逝きそう」
俺「俺も逝きそうだよ、美樹」
母「あなた…」今度は対面座位でベロチュウしながら、俺の上で母は巨乳を揺らしながら尻を動かして逝きまくっている。
母「あ~もう駄目、逝きそう…」体を反らせながら母はアナルを突かれて絶頂を迎えた。
俺「逝くぞ、う~」
母「あなた、逝く~」二人は逝った。
母は満足した様で色っぽい顔で俺に話した。
母「良かったわ、もうあなたのチンポは癖になるわ」
俺「本当かい?」
母「本当よ、私達だけじゃ勿体ないわ」
ベッドの上で語り合った。
もう俺達は親子でなく男と女、夫婦みたいな関係になっている。
俺は色んな熟女とセックスがしたくて妹以外の若い子とは興味がなくなっていた。
俺は母や貴子の紹介で熟女のセフレを増やしていく事になったのである。
それから数日後に実現する事になった。
セフレは巨乳揃いで品の良い婦人達である。みんな母の母校の高校の出身の人達であった。何でもOG会と言う会があるらしいので、そこに招待されて俺はする事になるのだが…。
あの時、熟女の性欲は凄いなと思って参加していた記憶がある。
続く。
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