続きです。
俺と貴子はホテルから出ると、近くの公園で家の住所を教えてもらい、キスをして別れた。
夕方になり家に帰ると母が待っていた。
母「あなた、お帰りなさい」と言い優しく微笑む。貴子とセックスの興奮が治まらない俺は母とセックスがすぐにしたくなった。
俺「セックスしようぜ」
母「今、夕食の支度が…」
俺「後にしろよ、いいだろ?もう我慢できないんだ」と勃起したチンポを見せつけると母は観念してフェラを始めた。
母「あ~立派なおチンポ様」
口や舌で舐め尽くした母はスカートをめくり、パンティを脱いで尻を向けた。
母「あなた、良いわよ」俺は生チンポを一気に刺した。
母「くあっ、あ~」
一気にチンポを根元まで入れて激しく突くと母はソファーの背もたれに掴まりながら喘いでいる。
母「あ~凄い、いいわ~」
俺「どうだ最高か?」
母「最高よ~。奥まで突いて~」
言われると奥までガンガン突いて母を逝かせる。
母「あ~子宮に当たる~」母は激しく体を揺らして逝ってる。
突きながら巨乳を揉んでも母は悶え続けた。
その時、妹が部屋から降りてきて俺達のセックスを見た。
俺「美奈どうだ、俺達のセックスは?」と見せつける様にして聞いた。
妹「うらやましいです」妹は、この時は生理中でアナルセックスしかできなかった。
さらに激しく突きまくると母は全身を震わせて感じていた。
母「あ~逝く逝く、逝っちゃう」
俺達は絶頂を迎えて逝く。
俺「逝くぞ、産め!」
母「はい…逝く~」
母の中に精液が注ぎこまれた。
チンポを抜くと母は膝から崩れ落ちて言った。
母「あ~相変わらず凄いわね、先輩も夢中になるはずね」うっとりしてチンポをお掃除フェラをした。
次は、その場で妹とアナルセックスをした。
妹は少し萎えたチンポをフェラするとチンポにコンドームを被せてくれた。
すると妹はミニスカートをめくりアナルプラグを入れた尻を突きだして誘う。
妹「御兄様、早く入れて下さいませ」アナルプラグを外すと綺麗なアナルが少し開いていた。俺はチンポを当てて一気に入れた。続く。
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