続きです。
さとみのマンコが全身の愛撫で濡れると、マンコを舐め尽くした。特にクリを舐めると汁が沢山出てきた。
次は妹がチンポをフェラして見せた。
後に続いて、さとみがフェラをした。ぎこちないが歯が当たらずに良かった。
妹は俺の後ろにひざまづいてアナルを舐めた。
妹とさとみの愛撫でチンポが勃起した俺はコンドームをつけて、さとみを正常位でセックスする。
さとみをベッドに寝かせると、俺はチンポを割れ目に当てがって入れた。亀頭をゆっくり入れると、さとみは顔を歪めていた。さとみの処女のマンコはキツくて気持ち良い。
亀頭を入れるとピストンを繰り返した。
更に奥まで、ゆっくりと根元まで入れると、体を反らしていた。
さとみ「痛いです…」
妹「さとみさん我慢よ、後から気持ち良くなるから…」
さとみ「はい…」さとみは痛みを我慢して耐えている。
さとみのマンコは、きつくチンポ全部を締めつける。
俺「さとみちゃん、気持ちいいよ」
さとみ「私も…気持ち良くなりました…」さとみの苦痛に耐える顔が快感を得たのか、マンコをピストンする度に色っぽい顔になった。
徐々にピストンを早めると膣壁に擦れた感触が分かってイキそうになる。
さとみ「あっ、イキそうです、あっ、あっ…」
俺「俺もだよ、一緒に逝こう」
俺は耐えたが我慢できずに逝った。
さとみも逝くと、ぐったりしていた。チンポを抜くとマンコから少し血まじりの精液が出てきて、コンドームにも血が付いていた。
この時は多分、チンポをはめてから出すまでの最短時間だと思う。
それだけ気持ち良かったのだ。
さとみは起き上がると、うっとりした顔で礼を言った。
さとみ「隆司様、ありがとうございました」
俺「良かったかい、これで立派な女だよ。自信持ちなよ」
俺は彼女を元気づけて見送った。
さとみの後ろ姿が眩しく写った。
妹と同じ女になってるはずだ。
この夜は妹や母とセックスは、しなかった。
翌日の日曜日にまた貴子さんとのセックスデートが待ってるのであった。続く
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