続きです。11日水曜日、この日は俺だけ休みで家に誰もいない。
この日は叔母とデートをする日だった。
俺は叔母を車で迎えに行き、ドライブデートを楽しんだ。
目的地は、テレビ番組で紹介してたある名物料理がある港町である。
途中で給油をして二時間半で港町に着いた。
港の辺りは平日でも結構、賑わっていた。
店に入り、名物料理を堪能すると俺達は、またドライブをした。
叔母「ねぇ、今日はドライブして終わりなの?」明らかにセックスの誘いだった。
俺「セックスしたいんだろ?」
叔母「そうよ、これが欲しいんですもの」俺の股間を触ってきた。
俺は街道を走らせるとラブホの案内看板を見つけて、その通りに走ってラブホに着いた。
部屋に入ると窓から遠くに海が見えるラブホだった。
俺達は海を見るよりセックスをしたくてシャワーも浴びずに裸になってセックスをする。
叔母は一週間ぶりのセックスに終始興奮しっぱなしだった。
前戯をしてチンポを一気に入れると叔母は興奮で声がでかい。
叔母「あ~隆司さんのチンポいい~」普段言わない「チンポ」と言ってよがっている。
貴子さんの次に狭い膣が締まりと擦れで気持ち良い。
次にマングリ返しで叔母を責めても声がでかい。
叔母「このチンポ最高~、逝く~」もう叔母は獣の様に悶え狂った。
最後に正常位で1回目のセックスを終わらせる。
俺「逝くぞ」
叔母「逝く~」叔母に大量に中出しをした。
叔母「あ~良かったわ、あそこが痺れてる」
うっとりした顔で言ってた。
休憩して海を眺めると二回目のセックスをした。
セックスが終わると俺達はシャワーを浴びて着替えた。
叔母は部屋を出る際に優しく手にお札を渡した。
叔母「はい、お小遣い。またセックスしましょうね」
ガソリン代込みで3万くれた。
部屋を出ると夕方になってた。
俺達は高速道路を走って帰った。
叔母のアパート前に着くと叔母がキスをせがんだのでキスをして別れた。
夜 家に帰ると夕食を食べ、母と妹とセックスをした。
妹とセックスをする前に俺は妹にボンテージの話をした。
妹「私に似合いますか?」
俺「お前は赤のボンテージが絶対似合う」
俺達は通販サイトで赤のボンテージを注文するのであった。続く
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