続きです。9日の朝になった。
俺が着替えていると貴子さんからメールがあった。
「おはようございます、貴子です。今夜6時にカフェでお待ちしてます」と書いてあった。
ゴールデンウィーク明けで忙しく、仕事が定時より少し遅く終わると、すぐにカフェに向かった。
カフェには午後6時過ぎに着いて貴子さんを探し、貴子さんのいるソファー席に座った。
俺「遅くなってすいません」
貴子「いえ、いいんですよ」優しく微笑んだ。
コーヒーを飲みながら話をした。
話の中で貴子さんはある提案を持ち掛けてきた。
・週1回逢ってセックスをする事
・デート費用は貴子さん持ち
などの提案を引き受けた。もう金づる決定だった。
また更に他愛のない話をするとデパ地下に付き合ってほしいと言うので近くのデパ地下に行った。
彼女は食品や趣味なのか紅茶の葉を買った。
俺は、この後どうするのか聞いた。
貴子「この後は家に帰るだけですよ、どうかしました?」
俺「実はセックスしたいです…」
貴子「えっ!いいんですか?」
俺は我慢できずに貴子さんを〇階の身障者トイレに連れこんだ。
貴子「えっ?ここでですか?」
俺「すいません、ホテルまで我慢できません、声を出さなければ大丈夫ですから」
貴子「はい、お願いします」
ドアに鍵を掛けて彼女を手すりに掴まらせると俺はパンストとパンティを下げて後ろからマンコを愛撫した。
貴子「うっ、くっ…」ひたすら彼女は我慢して悶えていた。次第に濡れてくると俺は貴子さんに勃起したチンポを見せた。
貴子「まぁ~凄い、早く入れて下さい」彼女は色っぽい顔で、せがんだ。
彼女のマンコに入れると彼女は声を押し殺して耐えた。
彼女のマンコは相変わらずきつくて凄く気持ちいい。
俺「うっ、うっ…」
貴子「あっ、あっ…」互いに感じながら数分後に二人は逝った。
身支度をしてトイレに出ると近くのベンチで貴子さんは笑顔で言った。
貴子「今日も良かったです、こんなの初めて…」と言うと財布からお札を抜いて渡してくれた。
貴子「はい、受け取って下さい」遠慮なく受け取った。2日で4万円くれた。
俺達はデパートの前で別れた。
少しの時間でも夢のような一時だった。続く
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