続きです。連絡先交換をすると貴子さんは、バッグから白い封筒を出して渡した。
貴子「今日のお礼です、受け取って下さい」
俺は断ったがセックスの報酬で、どうしても受け取ってほしいと言うので受け取った。
これで貴子さんは金づるになった。
俺もお礼を言うと貴子さんは嬉しいそうだった。
午後6時になった。
俺達はホテルを出ると別れて、それぞれ自宅に帰った。
足早に帰るとリビングで母が待っていた。
母「あなた良かったわね、さっき貴子先輩から良かったってメールあったわよ」嬉しそうだった。
これで母の顔を立てられた。
部屋に入ると妹が俺を待っていた。
妹「お兄様お帰りなさいませ」
俺「ただいま、お利口にしてたか?」
妹「はい、お兄様」
妹は言いながら着替えを手伝ってくれた。
俺は妹にチンポを出した。
俺「お利口にした御褒美だ、ミルク飲んでくれよ」
妹「はい、お兄様」
妹はフェラをした。
妹のバキュームフェラは、いつもより激しかった。朝からまだ1回も飲ませてないからである。
喉奥まで入れてイラマチオをしても妹は平気で奉仕をした。
妹の喉奥にチンポの先が擦れて射精した。
妹は、溢さない様に飲み込んだ。
妹「お兄様ありがとうございます、夕食にしましょ?」
俺達はリビングに行くと母からまた貴子さんからのメールが来た事を言った。
母「あなた、貴子先輩が明日の夕方に逢ってほしいんだって」
俺は嬉しかった。
夕食を食べ終わると母や妹とリビングでイチャイチャして、そのままセックスをした。
こうして何人かの女とセックスをしていると、それぞれマンコのタイプが違うんだな~と勉強になった。
セックス後に三人で風呂に入り、ゴールデンウィークは終わった。
そして翌日の9日を迎えた。続く
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