42の続きです。
俺と妹は家に帰ると妹の作る昼食を食べてから後片付けをして部屋でゲームをして遊んでいた。
午後2時半位だろうか母が帰ってきて俺だけをリビングに呼んだ。
母はソファーに座り真顔で話し始めた。
母「あなたに良い話しを持ってきたの」
何か分からず聞き続けた。
母「あなたに、この人の女を引き出して欲しいの」
俺「まさか俺にその人とセックスをしろって事?」
母「そうよお願い…」
母は少し色っぽい顔になっていた。
その話しを聞いて正直、断ろうと思った。今でも一杯一杯なのにと当時はそう思った。
母はその人の画像を見せた。いかにも真面目そうな女性のイメージだった。
俺は、その人の詳細を聞いた。
名前は貴子さん(仮名)50歳で母の卒業した高校の先輩で同校の教頭をしてると言う。
聞いても考えていた。 その時、母の一言で決意した。
母「あなたの好きな巨乳よ」お金持ちで独身と言う事もあり、イケると思った。オッパイ星人の悲しい性である。
母は喜ぶと興奮したのか、俺をソファーに押し倒してセックスをした。
母は俺を倒すと下着を下げてチンポにむしゃぶりついた。母のフェラで勃起したチンポは母の濡れたマンコに包まれた。
母「あ~これよ、先輩が欲しいのは…」
母は騎乗位で ひたすら腰を上下に動かし続けた。
俺「母さん今日は積極的だな」
母「だって欲しかったんですもの」ニッコリして言った。
あまりにも激しくて逝きそうなので、なるべく逝かない様に我慢をした。
母「あ~やっぱり先輩にも味わってもらわないと…」
どうやら本気らしい。
激しさで体位を変える余裕もなく二人で絶頂を迎えた。
俺「あ~出る~」
母「逝く~」俺達は逝った。
セックスが終わると俺達家族は、おやつに母の買ってきたケーキを食べて過ごした。
夕食を食べ終わると妹と一緒に風呂に入りまたセックスをした。
長い風呂から上がると母の夕食の後片付けを待って翌日の予行練習とばかりに母とまたセックスをした。
母とのセックス後にピロートークで紹介した理由を聞いた。
母「だって私達だけじゃ勿体無いですもの」聞いて「それかよ!」とツッコミを入れたくなった。
まぁ~あわよくば金づるになるかなと思った。そして寝て翌日の8日の朝を迎えた。続く
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