続きです。叔母との旅行から帰るとメスの顔で母と妹が待っていた。
妹「お兄様お帰りなさいませ」
母「あなた、お疲れ様でした」
優しく出迎えてくれて荷物をリビングに運んでくれた。
この前は玄関で襲われたのに無いから拍子抜けした。
リビングに入って土産を渡した後、土産話をして俺は少しソファーで眠った。
数時間して目を覚ますと妹は俺の側にいて、母は買い物に出掛けていた。
妹「お兄様、おやつの時間ですよ」頭を優しく撫でて言った。
俺は妹が出した おやつを食べながら聞いた。
俺「お兄様って言うのをそろそろ普通の言い方にしたらどうだ?」
妹は真剣な顔で答えた。
妹「だって私お兄様を尊敬してるんですもの、優しくて男らしくて好きなんです。駄目ですか?」
俺はそれ以上何も言えなかった。
妹は続けて言った。
妹「私は男の人はお兄様だけと決めたんです。だから、お兄様の妹としても奴隷としても尽くして生きて行きたいんです」
俺は妹の真剣な思いを聞いて胸が熱くなった。 俺は妹を抱き寄せキスをした。
妹「お兄様ありがとうございます」妹は嬉し泣きをしていた。
俺は妹を抱きしめて泣くのを止めた。
夜になり家族で夕食を食べるとテレビ番組を観ていた。母や妹からセックスの誘いの話がなかった。多分、疲れていると思ったのだろう、俺はそのまま何も言わず過ごして部屋で眠る事にした。
部屋で妹と二人きりになってもセックスの誘いはなかった。
夜中に目が覚めると目の前に妹の綺麗な後ろ姿があった。
俺はセックスをしたくてチンポを妹の太ももに擦り付けた。 すると妹は目を覚まして後ろ姿のままチンポを掴んでしごいてきた。
勃起すると俺は妹に確かめた。
俺「いいか?」
妹「ピル飲んでないから外に出して下さいね?」OKをもらうと寝バックの姿勢でチンポを入れた。
妹「う~ん」妹は、この日はあまり声を出さずに黙って感じていた。
俺は妹の名器のマンコをひたすら突き続けた。途中で片手で妹の巨乳を揉んで逝かせた。
俺は妹の腰に射精すると妹は手で触って精液を舐めた。
妹「お兄様ありがとうございます。良かったですよ」
妹は寝たまま振り返った。妹の顔は色っぽくて素敵だった。
俺達は、抱きあって朝まで眠ったのだった。続く
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