続きです。
俺は叔母のマンコに生チンポを入れるとマンコは最初から熱くなっていた。
叔母「あ~隆司さんの固い~」
膣はチンポにまとわりついて締めあげるとチンポは更に中で大きくなった。
深く入れるとチンポが子宮まで届いたみたいで叔母の体は、のけ反って感じている。
叔母「あ~子宮が上がる~」
のけ反りながら震えてた体から汗を吹き出して叔母は、よがりまくっている。
次は対面座位になって強く抱きしめながら愛しあった。色々体位をしながらセックスをすると最後は叔母の巨乳で射精する事にしてチンポを挟んでもらい快感を得る。
叔母の巨乳は母と同じロケット乳で気持ちいい。
やがて俺は叔母の巨乳に発射して果てた。
叔母は倒れた俺を抱いて言った。
叔母「隆司さん、凄く良かったわよ。このおチンチン最高のおチンチンだわ」お掃除フェラをして終わった。
内風呂で汗を流してレストランでワインで乾杯しながら食事をするとまた俺と叔母はセックスをした。
もう俺達は互いにセックスの事しか頭になかった。
ノーマルセックスの後にアナルセックスをして叔母をアナルセックスの快楽に落とした。
俺のチンポはまだ萎えず興奮が高まっているのでまたノーマルセックスで叔母を犯した。
叔母「あ~絶倫ね~」叔母は俺の体をきつく抱きしめて爪を立てながら必死に精液を受け止めていた。
俺達はこの日5回はセックスした。
もう叔母の体は俺のチンポ中毒になった。
俺達は一つのベッドで抱きあって眠った。
反対のベッドが叔母の潮吹きで濡れたからである。
やがて4日の朝になりまたセックスした。
チンポ中毒になった叔母は積極的に騎乗位で俺を喜ばせて自分も昇天して果てた。
叔母「どう?隆司さん満足した?」
俺「最高だよ、今朝は積極的だね」
叔母「だって早く欲しかったんですもの…」やはりチンポ中毒になっていた。叔母の飲精のエロい顔が印象に残った。
朝食後に土産コーナーで土産を買って俺達はチェックアウトして車で叔母のマンションまで送ると自宅に帰った。
自宅に帰り玄関を開けると、そこには俺のチンポ中毒の母と妹が待っていた。
もうメスの顔で襲わんとばかりだった。続く。
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