続きです。
5月3日の朝、俺は車で叔母の美佐のマンションに迎えに行った。
叔母「隆司さん、おはよう」楽しそうに準備をしていた。
俺達は荷物を運び出し車に積んで出発した。
この旅行は全て財布代わりの叔母の金で行く旅行である。
車を走らせて停止中に助手席の叔母の太ももを触ると叔母は嫌がらずに触られている。
叔母の体はシートベルトで締めつけられて巨乳が、くっきりと浮かんでいやらしい体つきになっている。
俺は停止中の度に叔母の太ももから股間を触っていると少しずつ濡れているのが分かった。
叔母は我慢できなくなったのか俺のチンポを触ってきた。 俺も我慢できなくなってしまい、休憩も兼ねて海岸の側の駐車場に車を止めた。
そこは寂れた所らしく誰もいない。俺は叔母をカーセックスに誘う。
俺「もう我慢できないよ、セックスしよう」
叔母「私も我慢できないの…いいわ、しましょ」俺達はカーセックスを始めた。シートを倒すと俺達は愛撫しながら互いの性器を触りあった。
叔母のマンコが濡れると俺は勃起したチンポを入れて腰を動かした。
叔母「あ~いいわ、隆司さん」
叔母のマンコはチンポをきつく締めて答えた。
車内が狭い為に正常位でずっと長い時間セックスをして逝った。
叔母「隆司さん、良かったわ。今度はホテルでしましょうね?」色っぽい女になって言った。
また車を走らせてドライブインで食事をして休憩すると車を走らせて目的地の街に着いた。
海沿いの避暑地である。
俺達は水族館に行き、叔母と手を繋いで楽しむ。
叔母「私達、恋人同士に見えるかしら?」
俺「見えるさ、俺達本当に恋人同士だろ?」確かめる為にも言った。
叔母「うれしいわ、隆司さん」
叔母は、ぎゆっと手を握りしめた。
俺達は館内を歩き回って楽しんだ後、土産を買って車に乗って去るとホテルに向かった。
車内でも時々キスをして愛しあう。
ホテルに着くと部屋に案内されて入った。
入ると海の見えるツインの広い部屋だった。
従業員が部屋を去ると俺達は窓から見える海を見ていた。
俺達は燃え上がりベッドでスキンシップをした。
俺達の肌と唇は、いやらしく絡み合う。終いにはセックスに発展する。
俺達は69て性器を舐め合うと正常位でセックスを始めた。続く
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