続きです。
母は自ら尻を動かしてアナルセックスをリードしている。
母のポニーテールの髪が揺れて、巨乳も揺れて感じている。
母「御主人様、気持ちいいですか?」と聞いて来た。
俺「最高に気持ちいいよ美樹(母)、美樹は?」
母「私も気持ちいいです」
母のアナルは十分に俺を満足させている。
俺は母にもっと気持ち良くなってもらうのに激しくアナルを突くと母は四つん這いの手足を痙攣させていた。
母「御主人様、駄目です。逝っちゃいます~」俺は母の巨乳を掴んでアナルと同時に揉んで責めあげる。
母「あ~逝く逝く逝く…」母の体全体が震えた。やがて俺達は逝く。
俺「美樹、逝くぞ」
母「はい、あなた」
俺達は逝くと同時に床に倒れた。
その後、俺達はノーマルセックスをしてその日は終わった。
セックス終了後、母は自分の部屋のタンスから一枚の紙を持ってきて見せて言った。
母「ねぇあなた、これ覚えてる?」
見ると去年の9月に俺と母が書いた婚姻届だった。
俺と母は外では親子の関係だが家では夫婦の関係でいたあの時を思い出した。
この婚姻届を見て俺と母はまた仮の夫婦としてスタートする事にした。
だから家では母を「美樹」と呼んで俺は「あなた」と呼ばれる。
22歳差の決して表に出せない仮の夫婦の始まりである。今現在でも関係は続いている。
この日の夜は母の部屋で寝た。
途中で目が覚めると横に裸で眠ってる母の顔を見て、そっとキスをしてまた眠った。
俺と妹は外では兄妹の関係だが家では恋人や主従関係でいる。
妹も負けじと俺に尽くしてくれている。
もう俺達家族は家族以上の関係で繋がった。
あとは叔母との関係を深めるだけである。
そして叔母との旅行に行く5月3日を迎えたのであった。続く
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