続きです。母との調教セックスが終わると首輪を外して解放した。
次は妹の番になり、首輪のリードを引っ張って妹を引き寄せた。
俺「さっきはよく頑張ったな、ご褒美だチンポを思う存分味わえ!」と命令すると妹はチンポを柔らかい手で触る。
妹「御主人様ありがとうございます。素敵なおチンポ様をいただきます」
妹は言うといとおしそうに頬ずりしてフェラをした。
妹のフェラは特殊でイラマチオで鍛え上げた喉のテクニックで喉奥でチンポの先を締める技をした。
これが気持ちいい、妹は慣れてるから えずく事は無い。
妹の口内で勃起すると妹は俺を気遣って言った。
妹「御主人様、そこに仰向けになって寝て下さい。私が騎乗位で気持ち良くしますから」
俺は横になると妹は腰の上に乗りチンポを掴むと、チンポを割れ目にあてがって腰を沈めてマンコに挿入した。
妹「あ~っ固いです~」
妹のマンコは、ぬるぬるして気持ち良くチンポ全体を締め付ける。
母のマンコの三段締めと同じ位気持ち良い。
妹は慣れた腰の動きでひたすら奉仕しながら感じている。
俺「どうだ?気持ちいいか?」と言うと
妹「はい、気持ちいいです」目がとろんとしていた。
しばらく続けていると興奮が高まった俺は腰を上げてチンポを突き上げると妹は体を乱して言った。
妹「あ~御主人様~子宮…子宮に当たります~」
妹の巨乳は激しく揺れて汗をかいている。
俺「おい、次は俺が逝かせるから寝ろ」妹を仰向けに寝かせると足首を掴みマングリ返しの体位になると、チンポを入れて腰を振りまくって逝かせる。
妹「あ~おチンポ様素敵です~、逝く逝く…あ~」
妹は激しく乱れて逝く。
俺「逝くぞ、俺の愛を受け止めろ!」
妹「はい…」同時に逝くと俺は妹の上に倒れた。
妹「御主人様ありがとうございました。これからも一生懸命尽くします」と言って俺の顔を胸の谷間に埋めた。
汗とフェロモンの香りで酔う位気持ちいい。
妹「御主人様、胸を吸って下さい」俺達は乳首を吸って終わった。
その後また母と妹とのセックスを繰り返してその日は終わった。
俺はアナルセックスをしなかったが満足した。
俺達家族の絆は一層深まった。
俺達の家族の関係は表向きで実際は主従関係になってしまってる所もある。
翌朝、俺達はまた朝の儀式をするのであった。続く
※元投稿はこちら >>