続きです。
俺達は夕食の時間までスキンシップをして過ごしていたが、妹が最近になって生意気になった所が気にくわなかった。
俺は夕食後に調教してまた従順な妹にしようと計画した。
夕食の時間になって夕食会場でバイキングを楽しんだ後、部屋に戻って俺達変態家族の宴が始まる。
俺は薬を飲んで母と妹はピルを飲んで始まった。
裸になった母と妹に首輪をつけると生意気になった妹をいきなりビンタをしてM女を覚醒させた。
俺「美奈お前、最近生意気になったな、お前そんな調子だともうセックスしないぞ!」
首輪を引き上げて言った。
妹は苦しそうに言った。
妹「御主人様 …申し訳ありませんでした。お願いですから、捨てないで下さい…」半泣きだった。
母にオナニーして待つ様に命令すると、俺は妹の腕を後ろにして手錠をかけて尻を叩いた。
妹「あん…」妹は叩かれる度に体をビクつかせて反応している。
俺は徹底的に妹にあらゆる責めを2時間行った。
妹はグロッキーになって言った。妹「御主人様…もう御主人様には逆らいません… お願いですから、またセックスして…」妹は調教後に涙を流してお願いをした。
俺は室内にあるメモ用紙に誓約書を書かせて口紅のついた指紋を押させた。
誓約書を書いた妹は、その場に倒れこんだ。妹の体はピンクに染まり、口からよだれを垂らしてマンコはびっしょり濡れてアナルは開いたままだった。
妹を休ませると母とセックスをした。
母「御主人様、早くおチンポ様を入れて下さいませ」
母が股を開くと熟れたマンコにチンポを入れた。
母「あ~ん固いです~」母は、のけ反っていた。
母もM女モードになって抱かれている。
チンポが子宮を突いているのか、母は俺の体を腕と脚で締めつけて言った。
母「あ~子宮に… あ~おチンポ様素敵です~」
俺は逝かせるのにマンコをこねくり回す。
母「あ~変です~、御主人様~」
母は痛い位に俺の体を締め付けた。
こねくり回すうちに母と俺は絶頂を迎えた。
母「逝きます御主人様~」
俺「俺もだ~」
二人は同時に逝った。
母は締め付けた腕と脚を緩めて息を荒くして休んだ。
俺は母を抱いて褒めた。
俺「凄く良かったよ、いい女になって俺に尽くしてくれよ」
母「御主人様、ありがとうございます。これからも一生懸命 御主人様に尽くします」
お辞儀をして言った。続く
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