続きです。
俺達は食事を終えると店を出てブラブラとあちこち歩き回った。
やがて夕方になってホテルにチェックインして部屋に入ると俺達は、それぞれ大浴場で汗を流した。
戻ってジュースを飲んで待っていると浴衣姿の母と妹が戻ってきた。
二人の浴衣姿が色っぽくて欲情する。
俺「なぁ~しようぜ」とセックスを誘うと
妹「まだ早いよ~」
母「そうね、まだ準備できてないし…」
言われて諦めた。
けど母は察してパイズリをしてくれた。
仰向けに寝かされると母は浴衣を脱いで俺のチンポに巨乳を挟み、しごきあげる。
母は俺の顔を見て反応を確かめている。
母「どう?気持ちいい?」
俺「気持ちいいよ~」母はもっと気持ち良くさせるのに舌を出して舌先を伝って唾液を谷間に垂らしチンポを激しくしごきあげる。
途中、母はパイズリフェラをするとチンポは痛い位に勃起した。
じっと見ていた妹は精液が飛ぶ所が見たいと言った。
俺は限界に達して射精する。
俺「出る~」
勢い良く精液は母の顔まで飛んで付いた。
母は顔に付いた精液を指につけて舐めた。
母「スッキリした?」とエロい顔で聞いてきたので答えた。
妹はチンポから残りの精液を吸い出して飲んだ。
終わると今度は妹がパイズリをしてくれた。
母の巨乳は弾力が強めだが、妹のは柔らかめの巨乳だ。
勃起したチンポは妹の巨乳で完全に隠れていた。
俺は妹の巨乳がまた大きくなった気がして、しごかれながら聞いた。
俺「また胸が大きくなったんじゃないか?」
妹「うん、Gでも少しきついかも…」
妹の胸はまだ成長していたのだ。
確か小5の終わり位からブラジャーをつけていた様な気がした。
途中、母を呼び寄せると俺は母のロケット乳を吸って逝かせる。
俺は、やがて逝く事になった。
俺「出るぞ」
妹はチンポをくわえた口内に射精した。
母も逝ったのか体をビクつかせて巨乳を顔から離した。
母のマンコを触ると濡れていた。
母「あなた上手いわ、これだけで逝かせるなんて」
頭を撫でて褒めてくれた。
妹「お兄ちゃんのミルク美味しいわ、もうミルクでお腹いっぱい」
俺「馬鹿だな~本番は、これからだそ~」
俺達家族は笑いあった。
これが俺達変態家族の一場面である。続く
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