続きです。
俺と妹は同時に逝く。
俺「逝くぞ」
妹「お兄ちゃん」
コンドームの中に射精して果てた。
妹は、また潮を吹いた。
妹「お兄ちゃん、私もうお兄ちゃんなしに居られないわ」トロンとした目で言っていた。
俺はまだ興奮が治まらず、まだ勃起したままだ。どうやら薬の量を間違えたらしい。
俺は母を襲う。
母「えっ?また?」
母は抵抗せずに俺のチンポを受け入れて犯される。
母は激しく突かれるチンポによがりまくっていた。
数分経過して絶頂を迎えて母のマンコに中出しして、やっと興奮が治まった。
母は倒れたまま体を痙攣させて、目は白眼になっていた。
母「あ~隆司って…」と意味深な事を言った。
時間は夜中の1時過ぎた頃になり俺達のセックスが終わって寝た。
翌日の30日、朝から内風呂の温泉に俺達は入ってイチャイチャしていて毎朝恒例の飲精が始まった。
母と妹の自在に動く舌に朝から興奮して勃起した。
二人は終始上目遣いで俺の反応を見ている。
途中で母が竿をくわえて妹は玉を舐めて逝かせた。
俺が母の口内に精液を出すと妹もチンポをくわえて残りの精液を絞り取る様にしごいて舐め取った。
母「昨日あれだけしたのに、まだ出るのね。凄いわ」感心していた。
妹「お兄ちゃん、濃くて美味しいよ」妹は、うっとりしていた。
俺「母さん、ご褒美に聖水くれよ」
母「いいわよ、出そうだから…」
顔面騎乗をした母のマンコから聖水が口内に入って全部飲んだ。
俺「母さんの聖水美味しいよ」
感想を言うと母は笑顔で答えた。
母「あなたの欲しい時に、いつでもあげるわ」
妹も俺の聖水を欲しがって言った。
妹「お兄ちゃん、私も昨日頑張ったご褒美頂戴?」
チンポをくわえさせると妹の口内にたっぷり聖水を出して飲ませた。
妹は喉を鳴らして全部飲んで言った。
妹「美味しい~」満足した様である。
こうして俺達家族の儀式が終わって朝食を食べて身支度をしてから旅館を出て、次の宿泊先の観光ホテルを目指した。
本当は、もう1泊したかったが1泊しか取れなかったので仕方なかった。
旅館からタクシーで観光地の街を目指して行った。
車で20分の所の湖の見える観光地で降りて散策をして湖を目指した。続く
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