続きです。
母は顔面騎乗で悶えていた。
母「あ~そこいい~」母はクリトリスを舐められて感じて腰をくねりだした。
しばらく舐めていると妹は逝って腰をあげて潮を吹いた。 母は逝ったらしく顔から降りた。
見ると自分の体が潮にまみれて顔は母のマン汁で濡れていた。
俺は起き上がって内風呂で体を洗っていると母がやってきて体を洗ってくれた。
母「ごめんね、どうしても我慢できなかったの」
俺「いいんだよ、気にしないで。気持ち良かったよ」
母「本当に?」
俺「本当さ、またしてね」俺と母は抱きあってキスをした。
しばらくして部屋に戻った。時間は午後11時になっていた。
休憩を長くしてまた3回戦に備える。
飲み物を飲んで一息ついたら今度はアナルセックスをする。
母の桃尻と妹の巨尻、2つ並んでいる。
俺は使い慣れた母のアナルからする事にしてアナルストッパーを外してチンポを入れた。
亀頭まで入れると母は歓喜の声をあげた。
仕込んでるローションの滑りで根元まで入れると母の体は小刻みに動いていた。
母「あ~ん奥までくる~」
四つん這いの母はもう汗だくになっていた。
ゆっくりから徐々に早く動かすと母は悶えたまくる。
母「あ~あ~あ~」
ローションの滑りで最高のスピードで突きまくると母は逝って潮を吹いて倒れた。
母「あ~良かったわ~」顔を赤くして笑顔で言った。
母のアナルを見るとパクパクと収縮を繰り返していた。
コンドームを外して母に渡すと飲精して光悦の表情で横になった。
母「本当に良かったわ~、明日もしましょうね?」
母は満足した様だ。
次は妹の巨尻の番である。母より使いこまれてないが名器である。
母と同じアナルの入り口はきつく、中は程よい締まり加減で最高だ。
コンドームを付けて入れると入り口で亀頭が締まった。
俺「お~」ローションの滑りで勢い良く根元まで入れると妹は体を反らせている。
妹「あ~お尻が変~」ローションの滑りが強くて奥まですんなり届いた。
妹「うっうっうっ…」妹は少し苦しそうだ。
腸のひだがチンポにまとわりついて気持ちいい。
妹のマンコを触ると、もうかなり濡れていた。
妹「お兄ちゃん…逝っちゃう…」俺達は仲良く逝く事になった。
続く
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