続きです。
母自ら腰を振ってきた。
母「あ~いいわ~」
母は腰の振りを続けた。
しばらくして腰の振りを止めると今度は正常位で母を気持ち良くさせる。
また挿入すると母は歓喜の声を挙げて体を震わせついた。
母のマンコを突いていると妹は俺の背中を舐めまわしている。
また全身に電気が走った様な感覚に陥った。
母「もっと奥まで突いて~」
激しく突いてチンポを掻き回すと母は激しく乱れた。
母「あ~壊れそう~、駄目~」
半ばやけくそ状態で責めて絶頂を迎える。
俺「美樹(母)逝くぞ」
母「逝く~あ~」
中出しをしてチンポを抜いて妹にしゃぶらせて終わった。
俺達は休憩して2回戦に備える。
休憩中も母と妹は飢えたメスの顔で終始俺のチンポを触りまくった。
母「やっぱりこのチンポが一番だわ」
俺「本当に?」
母「本当よ、こんなチンポ他にないわ。もう離れられない」
妹「私はお兄ちゃんのしか知らないけど、お兄ちゃんのおチンチンしか相手にしないよ」
嬉しい事を言ってくれた。
体力が回復すると2回戦を始めた。
最初は母からセックスを始めて、アクロバットな体位で責めあげると母の体がピンク色に染まり、汗を吹き出した。
母「あ~凄い、激しいわ~」
俺「これがスポーツセックスだよ」と言ってチンポを突きまくった。
母「あ~スポーツセックス最高」母は、よだれを垂らして感じている。
しばらく時間が経過して最後は正常位で終わらせる。
母はもう声が出なくて体を痙攣させているだけだった。
絶頂を迎えて中出しすると母は動かなくなって、精液を垂れ流していた。
目は開いてるが意識が飛んでる様だった。
母をほっといて妹とセックスを始めた。
妹は俺のチンポを掴むとマンコにあてがい、腰を沈めて入れた。
妹「あ~固い~」
俺達は騎乗位になって愛しあった。
俺は妹の巨乳を揉みながらチンポを気持ち良くした。
妹は髪を振り乱しエロい顔で感じている。
妹「あ~子宮に当たってる~」
言いながらリズミカルに腰を動かしている。
途中、母が気がついた様で俺の顔に跨がった。顔面騎乗である。
俺は苦しい中、頑張って母のマンコを舐めた。
母「あ~気持ちいい~」母は悶えている。
続く。
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