続きです。
部屋に布団が敷かれると俺達は変態セックスの準備を始めた。
俺は薬を飲み、母と妹はピルを飲んで排便をしてアナルを洗浄などしてアナルセックスの準備をした。
裸の俺達は互いの性器を舐め合う事から始めた。
俺は母のマンコを舐めていると妹は俺のチンポを丁寧に舐めている。
母「隆司、上手よ。あ~」
妹「お兄ちゃんのおチンチン美味しい~」
二人に褒められて嬉しかった。
母のマンコの全体を舐め回すと濡れてきた。
交代して俺は妹のマンコを舐めて母が俺のチンポを舐める。
妹は濡れやすい方なのでクリトリスだけを舐めた。
妹「う~逝っちゃう~」母はチンポを激しく舐めた。
母「チンポ早く入れて~」
妹「私が先に入れたい~」少し言い争いが起こった。
じゃんけんの結果、妹からチンポを入れる事になった。
妹を仰向けに寝かせると正常位で挿入した。
妹「あ~ん」妹は体を弓なりに反らした。
妹のマンコの中はザラザラした様な感触で気持ちいい。
母は俺の横にいてキスをしたり、耳や首筋を舐めている。
母の絶妙な舌使いに俺の体は妹のマンコと相まって全身が痺れる様な感覚に陥って自然と腰の振りも激しくなった。
妹「お兄ちゃん、もう逝っちゃうよ~」
俺「まだ駄目だ」
母「そうよ、我慢しなさい」
俺達は対面座位に変わって愛し合う。
下からチンポを突き上げると妹は必死に体を掴んで耐えている。
ここで俺達は絶頂を迎えて逝った。
俺「逝くぞ美奈(妹)」
妹「お兄ちゃん~」
中出しすると妹は倒れて体を痙攣させて言った。
妹「お兄ちゃんのおチンチン鉄の棒が入ってるみたいだったよ」
言った顔は笑顔だった。妹はまた背中に爪を立てたらしく背中がヒリヒリした。
母はそれをみて妹に注意をした。
母「美奈ちゃん駄目じゃないの、爪立てたら…」
妹「だって、凄すぎなんだもん」相当感じたらしい。
母は背中の爪あとを舐めて治している。
俺は勃起が持続しているうちに母の体を引き寄せてバックの体勢で母のマンコを突いた。母「あ~っ固いわ~」
母のマンコの中はうねってチンポに絡みつく感じだった。
俺は妹とベロチュウしながら母を逝かせる。
母「あ~太くて素敵ね~」母自ら腰を振ってきた。続く。
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