続きです。ゴールデンウィーク休みの4月29日の朝になった。俺達は朝から旅行の支度をして昼過ぎに駅に着いて旅館の送迎車に乗って予約した旅館に向かって行った。
午後4時に温泉旅館に着いた。場所は山に囲まれた自然と都会が融合した良い場所である。
俺達は仲居さんの案内で部屋に通された。
凄く景色の良い部屋で内風呂が露天風呂になってる部屋であった。
仲居さんがお茶を入れてくれて部屋から去ると俺達はお茶を飲んでイチャイチャしていた。
母は俺のズボンの上からチンポを触りセックスを誘った。
母「ねぇ~露天風呂に入りましょうよ」
妹「いいね、私も入る!」
俺達は早速裸になって内風呂の露天風呂に入った。景色が良くて開放感があって最高だ。
俺達は風呂の中で互いの体を寄せ合いスキンシップをした。
母「ねぇ入れて?」
母の合図でセックスを始める。
母と妹はチンポをねっとりとしゃぶると母からセックスをする事にした。
母と妹は俺の方に尻を向けると母のマンコに勃起したチンポを入れて、妹のマンコには指を入れていじくった。
母「あ~ん固いわ~」
妹「う~ん」
二人は色っぽい声を出した。
俺はひたすら母のマンコを突きまくった。
妹も俺の指に感じてる。
二人共、開放感からか大きめの声で歓喜の声をあげた。
30分位責めてると俺達は絶頂を迎える。
母「あ~ん逝きそうだわ~」
妹「逝っちゃう~」
俺は母のマンコに中出しをして、俺達は果てた。
母はチンポから精液を吸い出して飲み込んで、うっとりしてた。
その後、妹にもチンポを入れて責めた。
妹「お兄ちゃん凄い~」全力で妹を逝かせる。妹とセックスしてる間、母は俺と妹のセックスをじっと見ている。
俺達の激しいスポーツみたいなセックスを母は羨ましく思っていたみたいだ。
その内に俺と妹は逝くのだった。
俺達は逝くと、そのまま湯の中に座りこんだ。
母「素敵なセックスね、今夜は激しくしてね隆司」と母は言った。
俺もそのつもりだ。
しばらく湯につかり、話をしてから風呂から上がって部屋に戻ると浴衣姿で過ごした。
俺と妹はその間、館内を散策していた。
館内は落ちついた良い雰囲気だ。
俺達は部屋に戻るとまた3人でスキンシップをした。
続く。
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