続きです。ゴールデンウィーク前の最後の休日、俺と妹はデートをした。
母がエステに行った後、俺と妹はデートに街に出掛けた。
妹は胸元が空いた服にミニスカートだった。
妹は朝から可愛らしく振る舞っていた。
最初に毎月行ってる献血に行って献血をすると、映画を観に映画館に行った。
平日の昼間の為か、あまり人がいなかった。
俺達は観やすい後ろの方の席に並んで座った。
上映が始まると、しばらく観ていたが妹にイタズラをしたくなり、妹に痴漢をした。
最初に太ももに手を置くが無反応。撫でると少しピクッとして観ていた。
次にスカートの中に手を入れて太ももを触った。妹のストッキングの脚がスベスベして気持ちいい。
次第にクロッチ部分を触ると妹はチラチラ俺の方を観たが拒否しなかった。
たてすじ部分を指でなぞると湿り気が出てきた。それでも拒否しない。
映画が終わるまであと30分になった。
次に大胆にパンティの中に手を入れてマンコを触ると濡れている。
妹は耳元で囁いた。
妹「もう少し待って」
俺は手をスカートから外して最後まで映画を観た。
上映が終わって館内の明かりがつくと妹は俺の腕を引っ張って、そのままトイレに行き、個室に入った。
妹の目は潤んでいた。
妹「お兄ちゃん頂戴」
俺「何を?」
妹「これ…、したかったんでしょ?」とズボンの上からチンポを触って言った。
俺はズボンとパンツを下ろすと妹にフェラで勃起させられたチンポを後ろからマンコに入れた。
妹「うっ!」俺達は終始無言でセックスをして妹からチンポを抜いて壁に射精した。
身支度をしてトイレから出て映画館を去った。
俺達は手を繋ぎながら歩いた。
妹は映画館の事を言った。
妹「お兄ちゃん大胆ね、ドキドキしたよ。でも楽しかった」笑顔だった。
昼頃になりファミレスに向かう途中、信号待ちで若い男の視線を感じた。明らかに妹を見ている。
男「あの男に見せてやれ」
妹は、かがんで胸の谷間を見せつけた。
若い男は谷間を凝視していた。
信号が変わり渡ってる最中も若い男は妹を見ていた。
若い男の反応が面白くて俺達は笑った。
ファミレスに入り、食事をしてる最中も若い男の視線を感じた。
斜め向かいの若い男だった。男は女と来ていた。
俺は妹にまた見せつけさせた。
続く。
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