続きです。
俺達は2回目の絶頂を迎える。
妹「逝く~逝く~」
俺「出る~」妹の膣奥に射精して果てた。
激しすぎたか、息がなかなか整わない。
喉が渇いたので妹に飲み物を持ってきてもらって飲んだ。
妹「お兄ちゃん、まだするの?」疲れた顔で言ってきた。
俺「お前、3回したいって言ったろ?」
妹「大丈夫?」
俺「大丈夫だ、3回できたら聖水くれよ?」
妹「いいよ、お兄ちゃんの為だもん」疲れた顔がまたエロい顔になった。
次は水着を脱がせて騎乗位で妹に責めてもらう。
時間は2時間たった。
休憩後、仰向けになった俺の上に妹は勃起したチンポを掴んで腰を沈めてマンコに入れた。
俺「お~キツいな」
妹「お兄ちゃんまた中で大きくなってるよ~」ギュッと妹の膣は締まって濡れている。
妹は騎乗位に慣れてるのでリズミカルに腰を動かして俺を逝かせる。
妹「どう?」
俺「最高だよ、どこに出す?」
妹「口に出して?」
会話を時々繰り返しながら、延々とセックスをした。
やがて3回目の絶頂を迎えて俺は何とか妹の口に射精した。
妹は精液を味わって飲み込んだ。
妹「お兄ちゃんの精液、回数こなしても濃いね、ご馳走さま」と言って笑顔になった。
俺達は汗を流す為にシャワーを浴びた。
俺「おい、ご褒美の聖水くれよ」
妹「わかったよ」
妹は湯船の縁に座ると股を開き、俺の顔をマンコの前に持っていって脚で挟んだ。
俺は舌先で尿道を刺激すると妹のマンコから聖水が吹き出した。
音をたてて俺の喉に入って全部出した様だ。俺はお掃除クンニをして綺麗にすると妹はスッキリした顔をして言った。
妹「お兄ちゃん、美味しい?」
俺「美味しいよ、また頼むな?」妹「いいよ、お兄ちゃん好きだもん」
キスをして口を清めてもらってセックスは終わった。
俺達は部屋に戻ると裸のままで眠った。
妹のぬくもりが肌を暖めてくれて気持ち良く眠れた。
それから数日後、ゴールデンウィーク前の最後の休日になって俺と妹はデートをした。
今でも記憶に残るデートだった。続く
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