続きです。俺は妹の膝枕を堪能している。
久しぶりの膝枕なのだ。
俺と妹は互いに見つめあうと約束通り、顔に巨乳をそっと乗せてきてチンポをしごいている。
妹の巨乳のフェロモンの香りと手こきで、妹の手に射精してしまった。妹は気がついて言った。
妹「えっ?出ちゃったの?気持ち良すぎたのかな」
俺「ごめん…」
妹は手に付いた精液を舐めて飲み込んだ。
妹「大丈夫よ、次は頑張ろうね」俺の頭を優しく撫でて言ってくれた。
膝枕を終わらせると妹をその場に寝かせて始めた。
妹「お兄ちゃん私もう濡れてるから入れていいよ」と股を開いた。水着のクロッチ部分をずらすとマンコに挿入した。
妹「あ~えぐられる~」角度がつきすぎたのか、妹は今までにない反応をした。
俺達は、この時だけむやみに体位を変えずに1回1つの体位でセックスをした。
ひたすら正常位で妹を気持ち良くさせると俺は妹の巨乳を水着の上から吸った。
やっぱり巨乳のフェロモンが良くて頭がクラクラして更にチンポを大きくした。
妹「あ~何か大きくなってるよ、お兄ちゃん~」妹は脚で俺の体を挟んだ。
少し激しく突いていると、また妹は言った。
妹「子宮が…子宮が…」子宮にチンポの先が当たったみたいだ。
妹「うぁ~逝っちゃう~」
俺「俺も逝く~」
部屋の床で俺と妹は体を震わせて逝った。
体を離すと妹は俺のチンポを手にとって見つめていた。
妹「お兄ちゃんのまた長くなったんじゃない?」
俺「そうか?」
あまり分からなかったが実は秘密があったのだ。
イチャイチャすると次はベッドに座り対面座位で愛しあった。
お互いに腰を打ちつけてベッドの軋む音をさせて激しく絡みあう。
クチュクチュと精液の音が部屋に響く。
妹は巨乳をまた吸われて歓喜の声をあげる。
妹「あ~やっぱり子宮に当たる~」妹は肩に爪を立てて悶えている。気持ち良くて爪の痛さを感じなかったが後から痛さを感じた。
妹がキスをせがむと長いキスをして耳や首筋を愛撫しあった。
妹「もう駄目~お兄ちゃん~」
俺「まだだ2回目だろ、これからだ」更に激しく突きあげると妹は腕の力が抜けて俺に持たれかかった。
妹「だって~」妹の息はかなり荒くなっていた。
俺達は2回目の絶頂を迎えた。
続く。
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