続きです。俺は、ひたすら母の責めに耐えた。
俺は母を寝かせて正常位で言葉責めをしながら逝かせる。
俺「母さん気持ちいい?」
母「いゃ…美樹って呼んで…」
俺「美樹、気持ちいい?」
母「気持ちいいわ~」
俺「どこが気持ちいい?」
母「お…お…ま…」
俺「えっ?聞こえないよ」激しく突きまくる。
母「おまんこ~」
母から初めて卑猥な言葉を聞いた。卑猥な言葉とマン汁の音が入り交じって聞こえた。
最後に俺と母は同時に逝く。
俺「美樹逝くぞ」
母「出して~」母の中に射精した。
俺は力尽きて母の横に寝転がって息を整えた。
しばらく休むと母はメスの顔で言った。
母「もう私達は親子じゃないわね ?だから美樹って呼んで」
母は母という体裁を捨てて女という生き物を選んだ。
もう家の中では母では無く女として接する事にした。
次に母はアナルセックスを要求すると俺のチンポに跨がり背面座位で腰を動かした。
マンコにバイブを入れてスイッチを押すと母は痙攣した。
母「あ~あ~逝く~」母は気持ちいいのか、よだれを垂らして感じている。
母の巨乳を揉むとアナルはきつく締めあげる。
俺はアナルの締まりと腸の擦れ具合で逝った。
母も逝ったらしく腰が止まってアナルは緩んだ。
ぐったりとした母を寝かせると俺は母を抱きしめて愛撫をした。
すると母は気がつき抱きしめ返した。
母「もう隆司から離れられないわ…」さらに続けて言った。
母「隆司が子供でなかったら良かったのに…」聞いてて少し複雑な気分になった。
俺も母が親でなかったら結婚したかった。
俺と母はディープキスをしてセックスを終了した。
母「今日もありがとう、また明日ね」部屋の去り際にまたキスをして母の部屋を去った。
パンツだけの姿の俺は次に妹という名の女を犯す様にセックスをする。
妹は荒々しいセックスが好きである。
二階の部屋に入ると妹は青いラメのビキニを着ていた。
妹「お兄ちゃん待ってたよ、今日も中出しして大丈夫だよ」微笑んで言った。
いきなりセックスはしなかった。
その前に妹の膝枕を堪能したのだった。続く。
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