続きです。玄関で飢えた女が俺を襲う。
母は激しいキスをして妹はズボンからチンポを引っ張り出してフェラをした。
俺の口の周りは口紅まみれになり、チンポは精液を絞り取られて放心状態になった。
部屋で着替えてる最中も妹は俺の全身を舐めまわす。
妹「ねぇ~美佐さん(叔母)とは何回したの?」と上目遣いで聞いてきた。
俺「2回だよ」と答えると妹は、「今夜は3回してね、お兄ちゃん」とチンポをまたフェラした。
俺は途中で止めさせてリビングに行くとテーブルには旅行雑誌が開いてあった。
ゴールデンウィークが近いその日は母と妹と3人で旅行の話をしてゴールデンウィークの予約を入れた。4月29日から5月1日までである。
旅行先のセックスが楽しみになった。
本当は叔母の美佐とも行きたかったが日にちが合わず、美佐とは5月の3日から4日まで別に俺と美佐で旅行に行く事にした。
一段落すると夕食が待っていた。
キッチンのテーブルを見ると母の欲求不満が分かった。
目の前にはステーキ2枚とガーリックソースがあった。
これは母からセックスしなければならないと思った。
ステーキ2枚をガーリックソースをつけて食べて食事を終えると母の後片付けを待ってセックスをした。
母のマンコは既に濡れている。
母「我慢できないから、すぐ入れて」バックの姿勢で腰を横に振って誘っていた。
母にチンポをフェラしてもらうとマンコにすぐ挿入した。
母「あ~んこれよ~」背中を反らして母は言った。下がった巨乳を揉みながらチンポを激しく突きまくる。
母のマンコの締まりは最高に良い。母を逝かせるのにチンポを刺したまま上下左右に掻き回した。
母「あ~凄いわ、壊れちゃう、壊れちゃう」
母は体をびくつかせて逝った。
俺「早いよ~」
母「だって気持ちいいんだもん」母の顔はピンク色に染まって息を切らしていた。
休んでまた続きをした。
今度は騎乗位で母を下から突き上げる。
パンパンと音を出して突きあげると母も負けじとマンコを締めつけて応戦をした。
今度は俺が逝きそうになった。
俺「出そう~」
母「まだ駄目よ」顔を軽く叩かれた。
母「逝く時は一緒よ」母の腰ふりは止まらない。俺は、ひたすら耐えた。続く
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