続きです。俺と叔母の美佐は湯船の中で抱きながら長いキスをした。
美佐の厚い唇が、たまらない。
次にお互いに体を洗いあう。
俺はボディーソープを手につけて撫でる様に全身を洗った。
美佐は洗ってる途中、マンコを指で弄られて逝った。
次は美佐が俺の体を洗う番だ。
美佐は自分の巨乳にボディーソープをつけると俺の体をまんべんなく洗った。最後にチンポを胸に挟んで洗う。
美佐「ここは念入りに洗わなきゃね」と言うと挟んで上下させて洗った。
俺のチンポは勃起して逝きそうになった。
俺「美佐、逝っちゃうよ」
美佐「いいわよ、出して」
美佐が激しく胸を動かすと射精して精液が美佐の首に付いた。
美佐は精液を首に塗りつけた。
そしてシャワーで流して終わった。
お風呂を出て、俺と美佐はセックス前に軽くまたワインを飲んだ。
ワインを飲み終えると裸のままで俺と美佐は寝室に移動してセックスを始めた。
俺と美佐は互いの性器を舐めあった。
美佐のマンコを舌でまんべんなく舐めまわした。クリを舌先で突くとマン汁が、止めどなく溢れだした。美佐のマン汁は美味しかった。
美佐も負けてはいなかった。
亀頭を軽く吸うと舌で雁首を舐めた。あまりの舌使いの上手さにすぐギンギンになった。
美佐はジュボジュボと音をだして竿を舐め尽くした。
俺は美佐のマンコにチンポを入れる。
俺「入れるよ」
美佐「来て、叔母でなくて女として遠慮なくしてね」
この時から俺と美佐は甥と叔母の関係を捨てた。もう甥と叔母の関係には戻らない。
また一つ壁を取ったのだ。
美佐にチンポを挿入すると美佐が体を震わせて言った。
美佐「あ~凄く固いわ~」
俺は緩急をつけてチンポを動かして美佐を逝かせる。
美佐「もっと奥まで突いて~」
美佐が股を大きく開けると深く奥まで突いた。
美佐「あ~いい~隆司さんのチンポ最高~」
美佐は俺の腰を脚で挟んで離さなかった。
美佐「あ~逝く~」
美佐は脚を緩めて逝った。
次に美佐をバックで逝かせる。
マンコにチンポを挿入する他に手で巨乳を揉みしだき、舌で耳や首筋を舐めあげる。
三ヵ所同時に責められた美佐は、悶えて言った。
「あ~こんなの初めてよ~」美佐の息は荒くなった。続く。
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