続きです。俺と母は、お遊戯と言う名のセックスをする。
母「僕ちゃん、オチンチンをママのマンマンに入れて」
俺「僕、分かんな~い」
母「ここに僕ちゃんのオチンチンを入れて」母はマンコを開いて見せた。
俺「は~い」 俺は母の綺麗な色をしたマンコにチンポを入れた。
母のマンコはチンポを根元まで飲みこんで締まる。
母「あ~大きいわ~、僕ちゃん腰を頑張って動かすのよ」
俺「は~いママ」ゆっくり腰を動かして正常位で母を気持ち良くさせる。
母「僕ちゃん、その調子よ。もっと早く動かしてみて」俺が早く動かすと母は巨乳を揺らしながら逝ってる。
母「僕ちゃん今度はママの後ろから頂戴?」
俺「は~いママ」
俺がバックでチンポを入れてピストンすると揺れてる巨乳を揉みながら耳元で言う。
俺「ママ、お遊戯どう?上手?」
母「上手よ~。もっと激しくして~」
俺が激しくピストンするとパンパンと玉袋が当たる音が部屋に響く。
俺「ママ~、白いおしっこ出そうでちゅよ~」
母「あ~ママも出そうよ~。一緒に出しましょうね」
俺達は、また正常位で絡むと中出しで同時に逝った。
俺「ママ、僕ちゃんとお遊戯できた?」
母「僕ちゃん上手にできたわよ、良い子ね~」母は頭を撫でて微笑んだ。
少し休むと母は今度アナルセックスを要求した。
母「僕ちゃん、今度はお尻に頂戴?」 母の尻肉を開いてみるとアナルストッパーが入っていた。
アナルストッパーを抜くとアナルの口が開きローションが少し垂れた。
俺が仰向けになると母は騎乗位でチンポを入れた。
俺「ママ~、オチンチンちぎれそうだよ」
母「僕ちゃん頑張るのよ」 母はエロい顔で一生懸命に尻を振った。
俺達は手を繋いでアナルセックスを続けていると程なく絶頂を迎えた。
俺「ママ~もう出ちゃう」
母「中に沢山出してね」俺達は逝くと母はゴムに溜まった精液を飲んだ。
母「僕ちゃん、凄く上手だったわ。またお遊戯しましょうね」 母がニッコリして頭を撫でて赤ちゃんプレイが終了した。
こういう事は今でもやっている事だ。もちろん妹ともしている。
俺達はSM、コスプレセックス、イメージプレイなど色んな事をして飽きさせない様にして夜を過ごしているのだ。
もう止まらない。
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