続きです。
祖母は、ひたすら俺のチンポを受け入れている。
やかて俺は絶頂を迎えた。
俺「久子(祖母)出すぞ」
祖母「はい、あなた」祖母の膣に精液を出すと祖母はチンポを舐めて綺麗にしてくれた。
祖母「ハァ~良かったわ、旦那様素敵」祖母はスッキリした様だ。
トイレを出ると家に帰って、女達を下着姿で過ごさせる。
妹は白に薔薇の下着、母はピンクの下着、祖母は買ったばかりの黒に白い模様のレースの下着だ。
女達は夕食の支度をすると家族で夕食を食べて、俺に奉仕した。
母はキスをすると祖母はチンポを舐めて妹は乳首を舐めて俺を気持ち良くさせる。
俺は勃起すると女達を並べさせて尻を突き出させて順番に種つけセックスをする。
最初は妹からセックスをする。
妹はマンコを突かれながら巨乳を揉まれて喘いだ。
妹「お兄様もっと突いて下さい」激しく突いて中出しすると妹は崩れ落ちた。
次は母だ。
母とはソファーに座ると背面座位でセックスをする。
母も俺の三点責めに落ちてマンコを濡らしまくった。
母「あ~凄いわあなた」母は、ひたすら腰を振って逝くと俺は止めに突き上げて射精して逝った。
最後は祖母とセックスをする。
祖母をソファーに寝かせると脚を抱きあげてチンポを入れた。
祖母「あ~ん、あ~」祖母のあまり使ってなかったマンコがチンポをギュッと締め付けると俺の頭の中は真っ白になって無心でチンポでマンコを突き続ける。
パンパンと突いた音がリビングに響きわたると休んでた母と妹も来て参加した。
やがて俺と祖母が逝くと母と妹が争う様にチンポを舐めあった。
俺が力尽きて床に寝ると母と妹は顔とチンポに、それぞれ乗っかって腰を振った。
母はマンコを舐められると妹はチンポをはめて腰を振って逝かせる。
俺はセックスを止めさせてくれなかった。
妹はチンポで逝かされると今度は母が騎乗位でチンポをはめて腰を振った。
母「あなた、いいわ~」母の腰振りが激しくなると俺は限界になって言う。
俺「いつまでするんだよ」
母「まだまだよ」母が全力で腰を振ると俺は逝った。
母「あなたは、やっぱりタフね。格好いいわ」母はマンコから精液を垂らしていた。
その後、俺達は後始末をすると、それぞれの部屋で眠った。
俺は妹と眠った。妹の巨乳を吸いながら。
続く
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