続きです。祖母と寝た翌朝、俺は下半身の違和感で目を覚ますと祖母がチンポをしごいていた。
祖母「あなた、おはようございます」母や妹に聞いたのか、朝から習慣の精液出しをしている。
俺「口で抜いてくれよ」
祖母「はい、あなた」祖母は手コキからフェラに切り替えて奉仕していた。
祖母のフェラは、ぎこちないが気持ち良くなると口内に射精して飲ませた。
俺「どうだ、俺の精液は」
祖母「美味しいです」祖母は、うっとりした顔で答えた。
家族で朝食を済ませると俺と祖母はデートをする。
町内を出ると俺達は手を繋いで街を歩いた。
最初に着いたのは母や妹が通ってる下着屋だ。
巨乳の祖母にはピッタリな店で派手な下着を3着買った。
祖母は俺の為に下着を買ったのだ。
次に貴金属店に行き、俺は祖母との記念にファッションリングを買ってプレゼントした。
祖母「いいの?ありがとう、嬉しいわ」指輪をはめてニコニコしていた。
貴金属店を出ると俺達はカフェに行って食事をしながら色々な事を話しあった。
祖母「私の事 好き?」
俺「もちろん好きだよ、年齢のわりに若いし最高の女さ」言うと祖母は照れた。
盛り上がった二人はカフェを出ると公園を歩いた。
途中で俺は祖母の着衣でも目立つ巨乳とパツパツのスカートの尻を見て興奮して公園のトイレに引き込んだ。
個室に入って鍵をかけると俺達はベロチュウをした。
祖母「あなた、どうしたの」
俺「お前の姿に興奮して我慢できなくなったんだ、見ろ」チンポを見せると祖母の目はトロンとした。
祖母のスカートをめくるとストッキング越しの尻が表れたのでチンポを擦り付けた。
祖母「あ~ん駄目よ、ここじゃ」
俺「いいだろ?やらせろよ、どうせ濡らしてるんだろ?」祖母は口では逆らうが体は従順だった。
ストッキングのクロッチ部分を破ると俺は指でマンコを触り濡らした。
マンコが濡れたところで俺はバックでチンポを一気に入れた。
祖母「う~ん」チンポを入れられた祖母はマンコを締め付けて喘いでいる。
俺は更に巨乳を揉んで耳を舐めると祖母は体を震わせている。
祖母「あ…逝く…」声を押し殺して言う祖母に俺は意地悪な事を言う。
俺「こういうセックスも良いだろ?本当は、いつでも俺のチンポ欲しいんだろ?」
祖母「う~ん」祖母は答えた。
祖母も やはり女だった。続く
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