9月17日 土曜日の事。
この日は祖母と一緒に暮らし始めた日である。
朝からトラックを借りて祖母の荷物を運ぶと祖母の部屋になる和室に荷物を運び終えた。
午後になると俺がトラックを返しに行って戻ると祖母の部屋は綺麗に なっていた。
夕方に俺と祖母は家で結婚の儀式を行う。
結婚の儀式は前に母とした事を そのままするだけである。
祖母にウェディングドレス代わりに母の時に使っていた白いビキニとガーターベルトストッキング、ベール、レースの手袋を着けさせると、ぐっと若く見えた。
俺の為に頑張ってダイエットした祖母が眩しい。
祖母「なんか恥ずかしいわ」
俺「今日の久子、綺麗だよ」
祖母は俺や母達に褒められて、赤面した。
俺も白いトランクス姿になると儀式を行う。
神父代わりの母に俺と祖母は誓いの言葉を言うとキスをした。
次に俺と祖母は役所から持ってきた婚姻届にサインすると証人の欄に母と妹が名前を書いて母と妹の前でセックスをした。
ビキニ姿の綺麗な祖母に俺は全力でピストンすると祖母はメスの顔で激しいピストンに答えていた。
妹「おばちゃん素敵」
母「お母さん良かったわね」母と妹は俺達のセックスを微笑ましく見ている。
祖母「あ~いい~。逝く~」
俺「久子、出すぞ」俺達は逝くとまたキスをしてセックスを終えた。
夕食を終えると今度は俺の女になる為の儀式をする。
最初に奴隷契約書にサインをさせると俺は祖母のマンコの毛を剃ってパイパンマンコにしてマンコの上にマジックで「マンコ妻」太ももに「隆司様専用肉便器」と書いた。書いたのは浮気防止の為である。それは母や妹にも、してある。
次は祖母のアナルの処女を奪う。
リビングにビニールを敷くと裸の祖母を四つん這いにさせた。
祖母「何するの?」
祖母が不安がると俺は優しく諭す。
俺「これから俺の女になる為の最後の儀式にアナルを清めるのさ、アナルセックスは気持ちいいよ」
祖母「本当に?隆司ちゃんの奥さんになる為ですもんね?」祖母は言うと納得したのか不安が消えて笑顔になった。
俺は祖母のアナルにゴムポンプの片方を挿すと もう片方を浣腸液の入ったバケツに入れて注入した。
注入していると祖母の腹は大量の浣腸液で妊婦みたいに膨らんでいった。続く
※元投稿はこちら >>