続きです。祖母の家から帰ると母はキッチンで夕食の支度をしていた。
近づくとラフな服装でミニスカートを履いていた。
母「あなた、お帰りなさい」
俺「ただいま、お土産だよ」母に祖母から没収したハリガタを見せると顔を赤らめて言う。
母「これ、どうしたの?買ったの?」
俺「これはね、久子(祖母)から没収したんだよ。久子は、これでオナニーしていたんだよ。どうだ使ってみないか?」
母「えぇ…」母の表情は困った顔をした。
俺は母にキスをすると前を向かせてスカートをめくってノーパンのマンコを愛撫してハリガタを入れた。
母「う~ん、あ~」
母のマンコはハリガタを飲み込む、吐息を漏らした。
俺がハリガタを入れてピストンすると母は膝を震わせて感じている。
母「あ~駄目よ~、料理が…」
俺「逝くまで駄目だ」俺はピストンを止めなかった。
次第にマンコから汁を出してクチュクチュと音を出すと母は逝って座り込んでしまった。
俺「よし、料理が出来るまでハリガタを入れていろ」と言うと母はメスの顔になってセックスを要求した。
母「あなた、生チンポ入れて」
俺は要求に応じるとハリガタを抜いて、母の手をシンクに付かせるとバックからチンポを入れてガンガン動かして犯した。
母「あ~いい~。あなたのチンポいい~」
母は次第に自ら腰を振りだした。そこで俺は母に意地悪な事を言う。
俺「母さんも淫乱だな~。やっぱり親子だね、俺のチンポを欲しがるのも一緒だ」
母「言わないで…」母は逝ったのか、腰を振るのを止めた。
俺は最後に母を床に寝かせると脚を両脇に抱えこんで正常位で激しく突いた。
母「あ~凄い~、逝っちゃう~」母は巨乳を揺らしながら感じている。
そして俺達は絶頂を迎える。
俺「逝くぞ、俺の子供を産め」
母「あなた~」母に中出しすると俺達は果てた。
キスをして終わるとまたマンコにハリガタを入れて料理を作らせた。
母は落とさない様に必死に膣を締めて作ってる姿が堪らない。
こうして料理を完成させて夕食を食べると妹と三人でイチャイチャして3Pをして1日を終えるのであった。
続く
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