9月15日の木曜日の事。
この日、休日だった俺は祖母に引っ越しの手伝いの為に呼ばれて祖母の自宅に行った。
着いて玄関に入ると祖母が笑顔で迎えてくれた。
祖母「隆司ちゃん、いらっしゃい。上がって?」祖母は胸元が開いた白の大きめのシャツに膝上のスカートを履いていた。体はウエストが細くなった様な気がした。
上がると大体、片付いていて段ボールの山があった。
俺と祖母はリビングに入るなりキスをして舌を絡めあった。
そして祖母は甘える様に押し入れの整理を手伝うように言った。
祖母の色っぽさに俺の下半身は反応を示した。
俺は落ち着いて押し入れの整理と仕分けをすると次はタンスに入ってる服を衣装ケースに入れる手伝いをした。
タンスの引き出しから服や下着を出していると上から三段目の引き出しに入ってる下着の奥から茶色い木箱が出てきた。
箱を開けると何と2つのハリガタが出てきた。
1つは肌色の細いやつで、もう1つは黒くて太いハリガタだった。匂いは微かに潮の匂いがした。
俺はハリガタを持ってキッチンにいた祖母にハリガタを見せて聞くと祖母の顔はメスの顔になって言った。
祖母「これわね… 私の…」
俺「そうか久子(祖母)は寂しかったのか」お尻を撫でながら聞いたら祖母はモジモジしながら言う。
祖母「そうよ寂しかったの… だから隆司ちゃんに抱かれたあの日から使ってたの…」
俺は理由を聞いて意地悪な考えが浮かび命令した。
俺「これを使って俺の前でオナニーしてよ」
祖母「えっ?でも…」
俺「久子は俺の奥さんになるんだろ?だったら見せてくれよ。夫婦だったら隠し事無しだよ」ハリガタを突きつけて言うと祖母は観念してパンティを脱いで座り、脚を拡げてマンコが見える様にしてハリガタを入れてオナニーを始めた。
祖母は吐息を漏らしながらハリガタを出し入れをしてオナニーをしている。
祖母のマンコが濡れだしてクチュクチュと音を出すと俺はハリガタを掴んで激しくピストンをした。
祖母「あ~駄目よ、激しくしたら…」マンコは更に早くクチュクチュと音がして祖母は逝った。
祖母はハリガタを抜くと俺のチンポを要求する。
祖母「隆司ちゃん、チンポ入れて~」俺は祖母にチンポをフェラされて勃起すると根元まで入れてピストンしながらまた意地悪な事を言った。続く
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