続きです。俺はひたすら激しいピストンで由樹さんとセックスをしていると、水責めを終えた明美さんが戻ってきたので引き込んで3Pで二人の女を逝かせた。奴隷の高橋をよそに。
俺達は海に飽きると別荘に戻ってベランダで昼食のバーベキューを食べた。
そこでも由樹さん達は高橋への調教を止めなかった。
高橋は俺達が食べ終わるまで食べられない。
俺達が食べ終わると由樹さんは高橋に肉を焼いて食べさせる。
由樹「高橋、残さずに綺麗に食べるのよ、いいわね?」
床の上に紙皿に乗った肉の山があった。
高橋は犬の様な格好で食べたが、すぐに動きが止まり顔を真っ赤にしていた。
高橋の肉には大量のタバスコが掛かっていたのだ。
高橋は何とか食べるが残してしまい、由樹さん達に罵声を浴びせられた。
由樹「しょうがないわね、これでも飲みなさい!丁度いい頃だわ」
高橋は由樹さんの命令で仰向けになると由樹さんはパンティを脱いで高橋の顔に座り、聖水と言う名のオシッコを飲ませた。
由樹「溢すとお仕置きよ!」由樹さんの大量の聖水は、やはり飲みきれずに口から溢れた。
由樹さんが終わって尻を上げると高橋はグロッキーになって顔は聖水まみれになっていた。
由樹「溢した罰よ、これでも受けなさい!」
由樹さんや明美さんに頭や脚を抑えつけられた高橋のチンポにタバスコが、かかった。
高橋「ぎゃあ~」
高橋が、のたうち回ると由樹さん達は高笑いをした。
バーベキューが終わると高橋に後始末をさせて俺と由樹さん達は部屋のベッドでまた3Pをして夕方まで過ごした。
帰りの車内でも俺達は3人でイチャイチャした。
途中で俺は由樹さんや明美さんの巨乳を舐めて遊んだ。
朝、待ち合わせた場所に着くと由樹さんと明美さんは俺に金をくれた。
由樹「今日は隆司さんと一緒に遊べて本当に楽しかったです。また遊んで下さいね」明美さんも嬉しい事を言ってくれて俺達は別れた。
家に帰って余韻に浸ると夜もまた母や妹とセックスをして1日を終えるのだった。続く
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