続きです。
高橋は、オナニーを始めた。一生懸命チンポをしごくが小男の高橋のチンポは体に見合って小さかった。
そこで俺は高橋の目の前で自慢のチンポをしごいて見せる。
俺「どうだ!これが男のチンポだぞ!」俺のチンポは半起ちした。
それを見た由樹さん達は俺のチンポを見て嬉しそうだった。
そして由樹さんは言った。
由樹「さぁ~ これからどっちが精子を遠くに飛ばせるか競争よ。負けたら罰ゲームよ、いいわね?」望むところだった。
俺と高橋は横に並ぶと俺の横に由樹さん、高橋の横に明美さんが付いて、チンポをしごいて精子を飛ばすルールだ。
まず先攻は高橋だ。
高橋は明美さんにチンポをしごかれている。
明美さんは徐々に強く握りしめて激しくしごくと高橋は逝ってチンポを下に向けられて落とす様にして精液を出した。
後攻は俺で由樹さんがチンポをしごいてくれた。柔らかくて温かい綺麗な手で俺は勃起した。
由樹「隆司さん頑張って」耳元で囁くと耳を舐めた。
舐められた俺は興奮が高まり逝くと由樹さんにチンポを上に向けられて精液を飛ばし放物線を描いて落ちた。
結果は俺の勝ちになった。
負けた高橋は、由樹さん達に押し倒されると脚で蹴られたり踏みつけられたりして罰ゲームを受ける。
由樹「あんたは本当に役立たずね?がっかりだわ、ここを使えなくしてやるわ」
高橋「ぎゃあ~、許して下さい」高橋のチンポは踏まれ続けて小さくなった。
由樹さんは罰ゲームを止めない。
由樹「次は水責めよ、明美さん頼むわね?」
明美さんは高橋の首輪のリードを引きずって強引に海に行くと高橋の頭を掴んで水につけたり上げたりを繰り返して責めた。
その間 俺は由樹さんにセックスをせがんだ。
由樹「ご褒美セックスをしましょうね?」
俺達はキスをすると互いに性器を舐めあい、立ちバックでセックスを始めた。
水着のクロッチ部分をめくって後ろからチンポを入れると由樹さんのマンコはグイグイ締めつける。
最初からガンガン激しくピストンすると由樹さんは終始、海の解放感から大きな声を出して感じている。
由樹「あ~いい~、凄いわ~」
俺「俺のチンポどう?」
由樹「素敵です。あ~最高~」
逝って由樹さんが砂の上で四つん這いになっても俺が中だしするまで激しくピストンは止まらなかった。続く
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